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次世代EV、自律走行ロボットetc.。トヨタが発表した「東京五輪専用モビリティ&ロボット」の全貌

8/24(土) 6:20配信

週プレNEWS

トヨタが来年の東京五輪・パラリンピックの大会運営に提供する専用ロボットなどを発表した。ということで、自動車ジャーナリストの小沢コージが取材会場に乗り込み、その魅力に迫ってきた!

【写真】自律走行ロボットFSRほか

■最新技術ぶっ込みの次世代電気自動車
ワオ! もしやトヨタは東京五輪を、自らのギョーテン技術の巨大ショーケースにするつもりなんかい! そう思わずにはいられなかったのが7月18日に初公開された、トヨタが東京五輪に提供する専用の面白すぎるニューモビリティ&ロボットたちである。

そもそもトヨタは2015年から国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会とワールドワイドパートナー契約を結び、燃料電池バス「SORA(ソラ)」や自動運転車「e-Palette(イー・パレット)」、AIを使って会話を行なう「Concept-愛i(アイ)」をはじめとする約3000台の公式車両を提供することをすでに発表。

SORAは昨年発売され、東京五輪までに都内中心に100台以上の普及を目指す世界でも珍しい燃料電池バスで、もちろんトヨタ自慢の先端技術テンコ盛り。

片やe-Paletteは昨年1月、米ラスベガスのCES(家電見本市)で豊田章男社長自ら「自動車をつくる会社から、モビリティカンパニーにモデルチェンジする」と宣言し、同時発表されたその象徴ともいえる車両だ。

電気で動くだけじゃない。MaaS(マース/モビリティ・アズ・ア・サービス)向け多目的EVで、移動ブティックから移動ホテル、移動喫茶店にもなるまったく新しいトヨタフューチャーモビリティだ。それはConcept-愛iもしかり。

だが、トヨタの五輪提供はコレらで終わりじゃなかった! まず驚いたのは今回、トヨタ東京本社1階で走行をお披露目してくれたAPM(アクセシブル・ピープル・ムーバー)。

モビリティ・フォー・オール、つまり、「すべての人に移動の自由を!」を旗印に、会場や選手村で使われるラストワンマイル移動のためにトヨタが開発したニューモビリティがAPMなのである!

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最終更新:8/24(土) 6:20
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