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そのタネ、もう発芽しないかも…? タネの寿命

8/24(土) 8:00配信

NHKテキストビュー

おうちに余った野菜のタネが眠っていませんか? 実は、タネには寿命があります。恵泉女学園大学人間社会学部教授の藤田 智(ふじた・さとし)さんに、主な野菜のタネの寿命を教えてもらいました。



* * *



タネには寿命があり、それを過ぎると発芽能力が失われるので、できるだけ早くまききることが大切です。寿命は野菜の種類によって異なりますが、低温・乾燥状態で適切に保管すると、野菜がもつ本来の寿命が維持できます。寿命が1~2年と短い野菜は、毎年新しいタネを購入することをおすすめします。タネ袋の有効期限もチェックしてください。


■主な野菜のタネの寿命


1年:エダマメ、タマネギ、ニラ、ニンジン、ネギ、ミツバ、ラッカセイなど



2年:インゲン、エンドウ、キャベツ、ゴボウ、ソラマメ、トウガラシ、ピーマン、ホウレンソウ、レタス類など



3年:カブ、カボチャ、キュウリ、ズッキーニ、ダイコン、ツケナ類、ハクサイなど



4年:スイカ、トマト、ナスなど


■タネの保存方法


1 クリップでとめる



タネ袋の口を閉じて折り、クリップでとめる。





2 密閉容器に入れる



乾燥剤と一緒にジッパー付きの保存袋などに入れ、冷蔵庫などの冷暗所で保存する。







■『NHK趣味の園芸 やさいの時間』2019年8・9月号より

NHK出版

最終更新:8/24(土) 8:01
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