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意外に安い!?達人お勧めの“5万円以下”で行ける「豪華クルーズ旅」6選

8/25(日) 11:08配信

FRIDAY

富裕層のものというイメージが強かったクルーズ旅だが、最近では、繁忙期を避ければ国内発着4泊5日で3万円代のコースも登場しているという(しかも全食事付き!)。
今や、豪華客船の旅は、決して手が届かない、お金持ちだけのものではないのだ! 一度経験すると、あまりの快適さに多くの人がリピーターになるというクルーズ旅の魅力と、初心者にお勧めの5万円以下のコースを、クルーズライターのくぼこまきさんに紹介してもらった。

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くぼさんが初めてクルーズ旅を経験したのは、今から10年ほど前。船旅を紹介するテレビ番組を見たのがきっかけだった。番組の最後に乗客へのインタビューがあり、そこに登場した乗客の姿が、それまでイメージしていた「セレブな旅」を楽しむ人々とは、まったく違っていたことが驚きだったと言う。

「クルーズを楽しむ人といえば、お金持ちでイブニングドレスを着こなし、宝石などで着飾っているイメージ。それがインタビューに答えていた人たちは、子ども連れもいれば、Tシャツにジーンズの人もいて、私と変わらない。話のネタに、一生に一度、元気なうちに行こうと思って乗船することにしたんです」(くぼこまき氏 以下同)

それ以降、クルーズ旅の魅力に取りつかれ、現在までに14回乗船し、100泊以上を船上で過ごしている。

「ふつうの旅行であちこち観光で回ろうと思ったら、宿を変えるたびに荷ほどき荷造りをしなければなりませんが、船内の部屋には収納場所がたくさんあって、一度乗船して荷ほどきをしたら、下船するまで我が家のように暮らせる。ホテルのように1日2回も掃除してくれます。しかも、数ヵ所の寄港地を回る船旅では、眠っている夜間に運航するので、貴重な昼間の時間を移動にとられることもありません」

現在日本に就航している主なクルーズ船は、グレードにより、“カジュアル船”“プレミアム船”“ラグジュアリー船”に分けられ、“カジュアル船”の場合、12歳以下の子どもは無料か半額の場合も多い。

「初心者にお勧めなのは、やはり料金がリーズナブルな“カジュアル船”です。“カジュアル船”と言っても、写真を見ていただけるとわかると思いますが、内装も豪華で、プールなどの設備や映画やイベントなどのアトラクションも充実しています。夜の食事もコースメニューやビュッフェを選べて、食事を食べ損ねた時や小腹がすいた時は、ハンバーガーやスナックなどの軽食をいつでも食べることもできます。ドリンクはアルコール類も含め飲み放題のプランもあり、夢のような世界です(笑)」

カジュアル船として人気の「コスタ」の場合、料金は部屋のサイズ等によって数タイプに分かれている。スイートルームの場合はウエルカムドリンク等の部屋付帯のサービスがあるが、食事やイベントなど船内のパブリックスペースで受けられるサービスは同じだ。

「私は、“部屋は寝に帰るところ”と割り切って、安めの部屋を選ぶことが多いですね (笑)」

気になるのは、船内での服装だ。『タイタニック』のディカプリオのようなタキシードが必要なのか?

「カジュアル船では、ドレスコードはそれほど厳しくないです。1週間のうち2回ほどフォーマルデイが設けられていることがありますが、その日の夜だけちょっとおしゃれをしていく感じ。男性はジャケットにスラックス、女性ならワンピースで大丈夫です」

フォーマルデイでなくても、メインダイニングは短パンNGだが、普段船内では短パンTシャツでも大丈夫。

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最終更新:8/25(日) 11:08
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