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【K-1】皇治が大岩龍矢に辛勝、林健太は逆転KO、木村“フィリップ”ミノルは元ボクサーをパンチでKO、MIOが電撃移籍=8・24大阪決戦

8/25(日) 6:30配信

ゴング格闘技

2019年8月24日(土)エディオンアリーナ大阪にて、『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~』が開催された。

【写真】ガムシャラな打ち合いの中、右フックを見舞う皇治

 今大会は本戦第1試合から第6試合までは、いずれも赤コーナーの格上選手にまだキャリアや実績のない青コーナーの選手が挑む「下克上マッチ」のスーパーファイト。第7試合から第11試合までが、3月の『K'FESTA.2』に続いて「日本vs世界・5対5」(3月は7対7)。そして第12試合メインイベントでは「スペシャル・スーパーファイト」と銘打たれて、皇治vs大岩龍矢の“三本柱”で行われた。

 下克上マッチでは第2試合の蒼士がK-1甲子園2017 -55kg王者・椿原龍矢を破って早くも下克上を起こし、近藤魁成も格上の松岡力を初回KO。山崎秀晃、大和哲也、篠原悠人、KANAは下克上を許さなかった。

 日本vs世界・5対5マッチは、愛鷹亮がK-1 WORLD GPクルーザー級王者シナ・カリミアン(イラン/WSRフェアテックス・イラン)をKOする大波乱から幕開け。城戸康裕がハイキックで華麗にKOし、世界側として出場した木村“フィリップ”ミノルは2014年プロボクシング西日本新人王・大泉翔から予告通りパンチで3度のダウンを奪ってKO勝ち。野杁正明がKO勝ち、林健太もダウンを奪われながら逆転KOを飾り、日本が4勝1敗と大差の勝利を収めた。

 そしてメインイベントでは、皇治が地元・大阪で武尊の盟友・大岩龍矢を迎え撃った。大岩の強打に手を焼いた皇治は本戦ドロー、延長戦ではガムシャラに打ち合って判定2-1の辛勝で地元のファンの声援に応えた。

 また、メインイベント前には元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者MIOがリングに上がり、K-1 JAPAN GROUPへの参戦を表明した。

<全試合結果>

▼第12試合 スペシャル・スーパーファイトin大阪 K-1スーパー・フェザー級 3分3R・延長1R
〇皇治(TEAM ONE/K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント第3位)
延長R 判定2-1 ※10-9、9-10、10-9
×大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
※本戦の判定は29-28、29-29、29-29。

▼第11試合 日本vs世界・5対5 K-1ライト級 3分3R・延長1R
〇林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG/K-1 WORLD GPライト級王者)
KO 2R 3分03秒 ※右ストレート
×デニス・デミルカプ(トルコ/IFMA欧州ライト級王者)

▼第10試合 日本vs世界・5対5 K-1ウェルター級 3分3R・延長1R
〇野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第2代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者)
KO 2R 2分35秒 ※左右ボディブロー
×サミ・ラミリ(スイス/Mejiro Gym Amsterdam)

▼第9試合 日本vs世界・5対5 -68kg契約 3分3R・延長1R
〇木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/K-1 KRUSH FIGHTウェルター級王者)
KO 1R 2分17秒 ※3ノックダウン
×大泉 翔(昇龍會/2014年プロボクシング西日本新人王)

▼第8試合 日本vs世界・5対5 K-1スーパー・ウェルター級 3分3R・延長1R
〇城戸康裕(谷山ジム/K-1 WORLD MAX2008日本トーナメント王者)
KO 2R 1分48秒 ※左ハイキック
×アントニオ・ゴメス(スペイン/MTK Marbella/WKU世界スーパー・ウェルター級王者、WAKO欧州スーパー・ウェルター級王者)

▼第7試合 日本vs世界・5対5 K-1クルーザー級 3分3R・延長1R
〇愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangヘビー級王者)
KO 3R 57秒 ※右フック
×シナ・カリミアン(イラン/WSRフェアテックス・イラン/K-1 WORLD GPクルーザー級王者)

▼第6試合 スーパーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R・延長1R
〇山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第4代Krushスーパー・ライト級王者、第3代Krushライト級王者)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-27
×平山 迅(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)

▼第5試合 スーパーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R・延長1R
〇大和哲也(大和ジム/元WBCムエタイ世界スーパー・ライト級王者)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-25
×近藤拳成(大成会館/K-1甲子園2016 -65kg王者)

▼第4試合 スーパーファイト K-1ライト級 3分3R・延長1R
〇篠原悠人(DURGA/第6代K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級王者)
判定3-0 ※28-26×3
×川崎真一朗(月心会ラスカルジム)

▼第3試合 スーパーファイト K-1ウェルター級 3分3R・延長1R
×松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス)
KO 1R 2分18秒 ※右ストレート
〇近藤魁成(大成会館/K-1甲子園2017・2018 -65kg王者)

▼第2試合 スーパーファイト K-1スーパー・バンタム級 3分3R・延長1R
×椿原龍矢(月心会チーム侍/K-1甲子園2017 -55kg王者)
判定0-2 ※29-29、29-30、28-29
〇蒼士(昇龍會)

▼第1試合 スーパーファイト K-1女子-52kg契約 3分3R・延長1R
〇KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/第2代・第4代Krush女子フライ級王者)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-27
×真優(月心会チーム侍)

▼プレリミナリーファイト第3試合 K-1フェザー級 3分3R
×新美貴士(名古屋JKファクトリー)
判定0-3 ※28-30×3
〇斗麗(=とうま/WIZARDキックボクシングジム)

▼プレリミナリーファイト第2試合 -53kg契約 3分3R
△黒田斗真(隆拳塾)
ドロー 判定1-0 ※29-29、30-29、29-29
△野田 蒼(月心会チーム侍)

▼プレリミナリーファイト第1試合 K-1ライト級 3分3R
〇SEIYA(MAD MAX GYM)
判定3-0 ※30-28×3
×鈴輝勇太(team ALL-WIN)

最終更新:8/25(日) 6:30
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