ここから本文です

女子アナ日下千帆の「美女は友達」4000人指導のスピーチコンサル

8/25(日) 16:01配信

SmartFLASH

 テレビで見る憧れの女子アナは、いったいどのような交友関係を持っているのか。話を聞いてみると、それはそれはバラエティに富んだ友達に囲まれていた。元テレ朝の日下千帆アナが贈る、麗しすぎる美女たちとの交遊録!

          ※

「夏が来~れば思い出す~」
 夏が来ると皆さんも思い出しませんか? 内定ゲットのために熱く戦った就活の日々を。東京で最も浴衣が似合う街、浅草で一緒に冷たいかき氷を楽しんでいるのが、今回ご紹介する美女、元中部日本放送アナウンサーの阿部恵さんです。

 何を隠そう、阿部さんと私は、大学4年のときにアナウンサー就活戦線を共に戦った同志なのです。彼女に最初にお目にかかったのは、忘れもしないMBS(毎日放送)のアナウンスセミナーでした。正確な文言は忘れましたが、当時の『マスコミ就職読本』に「MBSのセミナーはとにかく素晴らしいので、一度受けてみなはれ~」と書かれていたため、好奇心旺盛な私はさっそく応募することにしました。

 何が素晴らしいかというと、2日間、朝から晩までMBSの現役アナウンサーにアナウンス技術を習うことができ、しかも採用選考を兼ねていたため受講料は無料。大絶賛されるのも当たり前です。

 このセミナーを受講するまで、アナウンサー受験のアの字も知らなかった私には衝撃的な出来事の連続でした。
 初日の朝、20名ほどの学生を前に講師の男性アナウンサーが開口一番、こうおっしゃいました。

「このセミナーに参加した人の9割は、必ずどこかの局のアナウンサーになります。それだけ私たちの目は確かです」

 そのときはまさかと思っておりましたが、その数カ月後にはこの言葉が現実となったのです。一緒に受講した人のなかには、日本テレビの笛吹雅子さんもいらっしゃいました。

 そんな強者ぞろいのなかでも、阿部さんは明るく面白キャラで目立っていました。こういう方がバラエティ番組で活躍するのだろうと感心しながら見ておりましたが、彼女は周囲のライバルたちを冷静に観察し、分析する如才なさも併せ持っていました。

 その後、CBC(中部日本放送)に入社し、名古屋に引っ越されてからはなかなかお会いすることもなかったので、ここで現役時代のお話を伺ってみました。

「一番印象に残ったNGは?」と聞いたところ、「『おはようクジラ』(TBS系、1996~1998)の中継で、『CBCではおはようクジラのうちわを作りましたよ』とお伝えしたかったのに、まったく音声が出なくて、MCの渡辺正行さんから『パントマイムでやって。それに合わせてこっちでしゃべるよ』と言われ、とっても面白いコーナーになったことです」というお答えが返ってきました。

 それを聞いた私は、心の中で「それはNGとは言わないだろう」と叫んでいましたが、それだけミスがない優秀なアナウンサーだったということですね。その証拠に、1996年には、TBS系列すべてのアナウンサーのなかで、テレビ番組部門における最優秀アナウンサーに選ばれたそうです。

1/2ページ

最終更新:8/25(日) 16:15
SmartFLASH

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事