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【J1採点&寸評】名古屋1-5横浜|攻撃的サッカーの激突は機能美に溢れた横浜に軍配! 五輪世代FWが絶大な存在感!

8/25(日) 12:06配信

SOCCER DIGEST Web

名古屋――決定機を逸し続けたことが惨敗の呼び水に

[J1リーグ24節]名古屋1-5横浜/8月24日/パロ瑞穂
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 4.5
横浜の作り込まれたシステムと作戦の前に屈した一戦。それでも決定機を決めていればという部分があったが、決められなかったことが惨敗の呼び水にもなった。次節への立て直しは急務だ。

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【名古屋|採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 5.5
PK2本を含む5失点にGKの責任はない。むしろビッグセーブも多く、崩れ落ちそうなチームを懸命に支え続けた姿を評価したい。
 
DF
6 宮原和也 5.5
得点機会阻止で58分にレッドカード。それまで攻守に渡ってチームを牽引する動きを見せていただけに、彼の退場は痛手だった。
 
20 中谷進之介 5.5
常に前向きの守備を画策し、身体を張ってゴール前を守ったが、ディフェンスラインが一人減ってからの劣勢はいかんともしがたいところ。一矢報いるジョーのゴールをアシストした位置取りの高さは素晴らしかった。
 
17 丸山祐市 5.5
7月7日以来の実戦復帰は万全とは言えず、守備のカバーリングでは持ち前の危機察知能力を見せるも、負傷した左足のフィードには精度を欠いた。
 
23 吉田 豊 5
左サイドバックながら敵陣深くに攻め入ること多数。それは宮原の退場で3バックの一人となっても変わらなかった。1失点目のPKの場面は不運もあったが結果には響いた。


MF
25 前田直輝 5(60分OUT)
前半のふたつのチャンスを決めていれば、試合は別のものにもなっていたか。得意のドリブル突破をティーラトンに抑え込まれ、持ち味を出しきれないまま退場者の穴埋めで交代に。
 
21 エドゥアルド・ネット 4.5(67分OUT)
序盤は好パスを何度も前線に通して良い部分を見せたが、全体を通しては守備面を中心に物足りなさが残るパフォーマンスに。

名古屋――3か月ぶりのゴールを決めたジョーも前半の好機を決めていれば…

MF
8 ジョアン・シミッチ 5
攻撃面では位置が低く、守備面では逆に高めに過ぎた印象も。空中戦を含めて戦う姿勢は見せ続けたが、チームのバタつきを制御することができなかった。
 
29 和泉竜司 5.5
広くボールを受けに動きつつ、左サイドの突破力に力を見せた。シュートへの積極性もしかりで、3バック変更後はウイングバックの位置から沈むチームを必死で鼓舞し続けた。
 
FW
7 ジョー 5
3か月ぶりのゴールを挙げるも試合結果には焼け石に水。それよりも前半の決定機を逃したことの方が問題は大きく、チームに闘う力を与えられなかったことの方が残念なところ。
 
10 ガブリエル・シャビエル 5(84分OUT)
周囲のサポートが分厚いうちは効果的なプレーも多いのだが、時間経過とともにプレーの効率が下がっていった。セットプレーの精度も以前に比べて低く、改善したい部分だ。
 
交代出場
DF
36 太田宏介 5.5(60分 IN)
退場者を出したチームが布陣を変更する中で、3-4-2のウイングバックとして登場。高い位置でのプレーで仲間を引っ張り、ジョーのゴールの起点となってみせた。
 
MF
9 長谷川アーリアジャスール 5(67分IN)
動きの悪いネットに代わり、ボランチで出場。ボールを運び、キープする力は見せたが、決定機でシュートを打てない悪癖は展開が展開だけに気になった。
 
FW
32 赤﨑秀平 ―(84分 IN)
最後の追い上げにと投入されたが、試合展開が悪すぎた。ほとんどボールを触れず、相手のボールを追いかけるばかりで持ち味は出せなかった。

監督
風間八宏 5
退場者が出たのは不運だったが、相手のシステマチックな攻守に対して試合中に対処することはできたはず。選手の判断も大事だが、飲水タイムも含めてベンチからの指示ももっと欲しかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:8/25(日) 12:06
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