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「日本一早い紅葉」が始まった! 大雪山はもうすぐ紅に染まります

8/25(日) 21:01配信

現代ビジネス

8月中旬から色づく年も

 大雪山黒岳の「日本一早い紅葉」です。

 大雪山系の中でも北側に位置する黒岳は、紅葉がいちばん早く色づき始めます。

紅に染まり始めた大雪山系黒岳の絶景はこちらから

 初めに色づくのは、ウラシマツツジの真っ赤な草紅葉です。例年、9月上旬には赤く染まりだし、早ければ、8月中旬から色づく年もあります。

 ウラシマツツジは、ツツジ科の高山植物ですが、枝が山の斜面を這って伸びているので、見た目は草です。「ウラシマ」の名は、「浦島太郎」ではなくて、葉の裏側が網目模様なので「裏縞=ウラシマ」というそうです。

 大雪山では、春、夏、秋がとても短く、1年の4分の3近くは雪に覆われ、寒さが厳しい冬が続きます。それほど気象条件が過酷な山なのです。

 ウラシマツツジが色づいて見ごろになると、ウラジロナナカマドの真っ赤な紅葉が始まります。

 北海道の他の山では、ダケカンパの黄色い黄葉が多いですが、黒岳の紅葉の特徴は見事な赤です。赤と言うか、紅ですね。

 そんな見事な紅をぜひ、見に来てください。

 「日本一」が大好きな方には特にオススメです。なんといっても「日本一早い紅葉」ですから。

 そろそろ始まりますよ! 

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佐藤 圭

最終更新:8/25(日) 21:01
現代ビジネス

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