ここから本文です

八村塁と篠山竜青がチュニジア戦欠場と発表「チーム状況とコンディション不良により」

8/25(日) 13:39配信

THE ANSWER

31日開幕のW杯前最後の強化試合、渡邊雄太ら12人発表

 バスケットボール世界ランク48位の男子日本代表は25日、31日開幕のW杯(中国)に向けた同51位・チュニジアとの強化試合(午後3時5分試合開始・さいたまスーパーアリーナ)のメンバーを発表。米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁はメンバー外となり、グリズリーズとツーウェー契約を結ぶ渡邊雄太ら12人が名を連ねた。

【画像】ファン悲鳴!? 会場周辺はこの人だかり、八村見たさに行列ができていたが…

 日本バスケットボール協会(JBA)は公式ツイッターで「チーム状況とコンディション不良により、以下の2選手が欠場となります」と、八村と篠山竜青の外れた理由を発表した。

 前日24日は世界ランク22位のドイツ戦で日本は86-83で金星を挙げた。両軍最多31得点と奮闘した八村の活躍もあり、W杯で過去7戦未勝利の“鬼門”の欧州勢から勝利。日本代表の試合では過去最多1万8355人の観衆が集まり、現役NBA選手4人を擁する格上からの金星で熱狂の渦に包まれた。

 12日のニュージーランド戦では、11か月ぶりの国内凱旋試合となった八村が両軍最多の35得点を挙げるなど大暴れ。チームは99-89で勝利を飾った。しかし、連勝を狙った14日は3ポイントシュートだけで39点を奪われるなど、87-104の大量失点で敗戦。22日のアルゼンチン戦は93-108で敗れたものの、世界ランク5位に善戦し、本大会に期待の持てる内容だった。

 チュニジアは世界ランク51位。日本にとっては12日から始まった強化試合5試合目(4か国)で初めて格下の相手となる。世界トップクラスのアルゼンチンに善戦し、NBA選手を多数擁するドイツに勝利した日本。しかし、リバウンドで劣るなど課題が浮き彫りになったのは確かだ。ディフェンス面など課題を克服しながらチュニジアに圧勝すれば、最高の形で本番に臨めるだろう。“脱八村”でどこまでやれるかが鍵となる。

メンバー入りした12人は、以下の通り

PG安藤誓哉
C太田敦也
SG比江島慎
PGベンドラメ礼生
PF竹内公輔
SF渡邊雄太
SG安藤周人
PF竹内譲次
SF馬場雄大
Cファジーカス・ニック
SG田中大貴
Cシェーファー・アヴィ幸樹

 W杯1次リーグでは9月1日にトルコ、3日にチェコ、5日に米国と対戦する。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/25(日) 13:49
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい