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八村塁&篠山竜青欠場の日本、35-40で後半へ 世界51位のチュニジアに苦戦

8/25(日) 15:47配信

THE ANSWER

31日開幕のW杯前最後の強化試合、世界ランク51位・チュニジア戦

 バスケットボール世界ランク48位の男子日本代表は25日、31日開幕のW杯(中国)に向けた同51位・チュニジアとの強化試合(さいたまスーパーアリーナ)を行い、日本は35-40で前半を折り返した。米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁、主将の篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)はメンバー外となっている。

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 第1クォーター(Q)開始19秒で先制を許したが、PGに入った田中大貴が1分9秒にシュートを決めて初得点を奪った。残り2分にはNBAグリズリーズの渡邊雄太が無人のゴールにダンクを試みたが、ボールが滑ってリングに当たって弾かれてしまうミス。会場からは大きなため息が漏れた。

 元NBAで身長211センチのファジーカス・ニックは先発したが、出場時間も短くリバウンドで優位に立てない場面もあった。14-24で第2Qに突入。安藤誓哉がPGに入るなどバリエーションを増やした攻撃を試みるが、シュートに精彩を欠いて得点を伸ばし切れなかった。

 試合前、日本バスケットボール協会(JBA)は公式ツイッターで「チーム状況とコンディション不良により、以下の2選手が欠場となります」と、八村と篠山の外れた理由を発表。2人はユニホームではなく、チームウェアを着てベンチの横から試合を見守ったが、チームは苦戦を強いられた。

 世界ランク51位のチュニジアは、日本にとって12日から始まった強化試合5試合目(4か国)で初めて格下の相手。世界ランク5位のアルゼンチンに93-108と善戦し、NBA選手を多数擁するドイツには86-83で勝利した。12、14日のニュージーランド戦を含めて強化試合2勝2敗。ここまで別格の存在感を放っていた背番号8の姿はないが、“脱八村”でどこまでやれるか注目が集まっている。

 W杯1次リーグでは9月1日にトルコ、3日にチェコ、5日に米国と対戦する。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/25(日) 16:02
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