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「マリオメーカー2」YouTuberも熱狂する仕組み

8/25(日) 14:50配信

東洋経済オンライン

 コースの中に足場がほしければブロックを。敵が倒したければファイアフラワーやスターなどを、自分で画面内の好きな場所に配置して利用することができる。それでもダメなら、自動でコースをクリアしてもらうことすらできる。

 お助け機能を使うことによるデメリットはないので、どうしてもクリアできないコースがあれば気軽に使えばいい。別のコースを遊んで、一通りプレイに慣れた後に戻ってきて、本来の解法を発見すればいいのである。

■世界中の新作コースが遊べる

 ストーリーモードを一通り堪能した人や、2Dマリオの操作に慣れている人は、早速、世界の人達が作ったコースを遊んでみよう。ランキングから人気のコースを選ぶこともできるし、毎秒のように大量に投稿される新作コースを遊ぶ最初の1人になることもできる。「どこまでマリオチャレンジ」で、難易度別ランダムに選ばれるコースを残機制限ありの緊張感の中で楽しむこともできる。

 さらに、コースにはそれぞれID番号が設定されるので、作成者はSNSなどでIDを告知すれば、自分の作ったコースを友達やフォロワーなどに遊んでもらうこともできる。

 そのように、作る側と遊ぶ側が交流を持つことで、コースが改良され、よりよいコースに生まれ変わるのである。

 前作『マリオメーカー』では、制限時間をクリアギリギリに設定し、ノンストップでアクションを繰り広げる「スピードラン」や、マリオをいっさい動かさずとも、マリオが敵や障害物の間をギリギリですり抜けてゴールする「オートマリオ」などといったコースが人気を博した。

 今作ではどのような楽しいコースジャンルが生まれるのだろうか? 

 さて、この『マリオメーカー2』。多くの人が発売を心待ちにしていたに違いないが、中でもより首を長くして待っていたのはYouTuberなどの動画投稿者だろう。

 なぜなら、初代『マリオメーカー』は数多くのコース投稿に恵まれ、それをプレイする実況動画は人気コンテンツとなり、長期に渡り多くの再生数を稼ぎ出していたからだ。

 ゲーム実況動画を見るような人なら誰でも知っているスーパーマリオブラザーズということで、ゲーム性が伝わりやすい。小気味よいアクションで、成功も失敗もわかりやすく盛り上がる。

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最終更新:8/25(日) 14:50
東洋経済オンライン

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