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夏疲れには火鍋で発汗!スパイスたっぷりの旨辛な薬膳スープで、元気復活!

8/25(日) 5:20配信

東京カレンダー

いいレストラン、ラグジュアリーな料理を知る大人にも、皆それぞれ本能で欲してしまうひと皿がある。

例えばそれは、懐かしのスパゲティや、背徳的なハイカロリー飯。

酒場の名物の逸品、あっさりした中華そば…と、欲望の限りに。

スパイスたっぷりの刺激的な料理も、そのひとつ。

暑~い空気が漂う今日このごろ、だらっとした身体には、辛さがもたらす発汗作用の気持ち良さがたまらない。

気温が上がると“辛っ”といきたい健康女子の暑さ対策

遅れてやってきた今年の夏は、本気で暑い。外を歩きたくない。プールに行きたい。

私がそんなことばっかり言っているから、デートのリクエストで「火鍋!」と断言した時、彼は驚いていた。

「なんでまた、こんなに暑い時に鍋?」

違う。鍋じゃなくて火鍋なのがポイントだ。もっと言えば『ファイヤーホール4000』の火鍋を食べたい。

そこは陳建一さんの右腕だった菰田シェフによる火鍋店で、以前、五反田の店に行って以来ファンになった。

その麻布十番店には行ったことがなくて、でも、内装や雰囲気はそちらの方がデート向きと友達が言っていた。

よくある油っぽい火鍋とはまるで違う唯一無二のスープを飲んだ後は、薬膳の力で身体が元気になり、翌朝のお肌はつるっつる。

それに、暑さにだれた身体を覚ますべく、スパイスの刺激を無性に欲している。

あのスープを飲んだあとはアドレナリンが分泌されて、ランナーズハイに近いものを感じるのだ。

…そんな私の熱弁に彼はまだ腑に落ちていないけれど、行けばわかる。

予約した麻布十番店に入ると、なるほど、シックな内装で大人のデートにぴったり。

席に座りさっそく頼んだのは〝ルビーコース〞。

フカヒレに蛤、鯛、車海老などの魚介から黒毛和牛まで並んで、もうお祭り気分。

従来の火鍋の概念を覆す厳選食材ばかりだ。

スープは麻辣と肉骨茶の2色で、初めに少し飲んでみたら、どちらも身体がほどけるような美味しさ!

これは飲みすぎ危険。でも、もう一杯……。

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最終更新:8/25(日) 5:20
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