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スバルの大黒柱が来年続々登場!! 新型WRX&レヴォーグ全情報!!

8/26(月) 6:03配信

ベストカーWeb

 スバルからの国内市場向け新車が、しばらく出ていない。

 2018年7月にフォレスターが新型へ切り替わって以来、新型車の国内投入はなし。北米市場でレガシィ(セダン)とアウトバックをそれぞれ発表したものの、日本市場への投入は来年以降になる見込みだ。

■現行型スバルWRX STI、S4、レヴォーグ、VIZIV写真ギャラリー

「スバルは日本市場を見限って、アメリカや中国市場ばかり重視するようになってしまったのか…」という印象を受けるかもしれないが、いやいやそんなことはない。

 2020年には(アウトバックも登場予定だが)スバルの国内市場を支える大黒柱といえる3台のフルモデルチェンジが控えている。
 本企画ではそんな新情報をお届けします。
文、写真:ベストカー編集部
ベストカー2019年9月10日号「日本の新車SCOOPモーターショー」より

■スバル国内販売の中心的存在が新型へ

 2020年、スバルの主力モデルが相次いでフルモデルチェンジする。WRX STI&S4とレヴォーグの3車だ。

 逆コの字型のLEDが配されるヘッドランプが3車共通のアイデンティティとなり、大きく膨らんだ前後フェンダーと全体的にシャープな「ダイナミック×ソリッド」と呼ばれるデザインが特徴。

 エンジンはすべて水平対向4気筒ターボで、WRX STIが伝統のEJ20ターボから直噴のFA20ターボにスイッチされ、S4とレヴォーグが新開発の1.8Lと1.5Lのダウンサイジング直噴ターボとなる。

 2Lターボは320ps/45.0kgm、1.8Lターボは270ps/35.0kgm、1.5Lターボは150ps/25.0kgmあたりのスペックとなりそうだ。

 この新開発ダウンサイジングターボはエンジンブロックの小型軽量化や燃焼効率の向上など最新技術を投入。単に排気量を下げるだけではなく、まったく新しいエンジンに生まれ変わることになる。スバル車共通の課題ともいえる実用燃費をどこまで向上させられるか、そこも注目ポイントとなる。

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最終更新:8/26(月) 6:03
ベストカーWeb

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