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今夏のプレミアリーグ移籍金ランキングTOP20を紹介!5000万ユーロを超える高額ディールが7件も!

8/26(月) 6:31配信

SOCCER DIGEST Web

今年は国外からの流入が目立った夏に

 8月8日に「デッドラインデー(移籍市場締切日)」を迎えたプレミアリーグのマーケット。今年もシーズン開幕を前に、各クラブが熾烈な獲得競争を繰り広げた。ここでは、今夏に高額な移籍金で新天地へ渡った選手をランキング形式で紹介する。

【PHOTO】2019年夏の移籍市場で新天地を求めたビッグネームたち Part4

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 いわゆる超ワールドクラスは皆無だが、5000万ユーロ以上の高額ディールが7件。なかでもマグワイアはファン・ダイクやデリフトを上回るDF史上最高額の8700万ユーロでユナイテッドに引き抜かれるビッグサプライズを提供した。

 ペペの8000万ユーロとヌドンベレの6000万ユーロはアーセナルとトッテナムのクラブレコ―ドで、冬に予約していたプリシッチの6400万ユーロはチェルシーの歴代3位、ロドリの7000万ユーロとカンセロの6500万ユーロはシティの歴代2位と4位の高額だった。

 近年よく囁かれる「プレミアリーグ価格」の移籍も目立った。マグワイアやペペの割高感に加え、高額移籍ランキングのトップ20にA代表歴がない選手が9人(ワン=ビサカ、ジョエリントン、アレ、アジョセ、フォルナレス、セセニョン、ウェズレイ、モパイ、ウェブスター)もいるのはその象徴のひとつ。市場閉鎖が9月2日までのイタリアやスペイン、ドイツなどに対して、8月8日までのイングランド勢がいち早く案件をまとめる必要に迫られている事情も関係しているだろう。

 ちなみにトップ20は、国内→国内の移籍が7件、国外→国内が13件という内訳で、外部からの流入が目立った夏でもあった。

 2019年夏のプレミアリーグ高額移籍金ランキングTOP20は以下の通り。

【2019年夏のプレミアリーグ高額移籍金ランキング】※1ユーロ=125円換算

1位:ハリー・マグワイア|レスター→マンチェスター・U|8700万ユーロ(約109億円)

2位:ニコラ・ペペ|リール→アーセナル|8000万ユーロ(約100億円)

3位:ロドリ|A・マドリー→マンチェスター・C|7000万ユーロ(約88億円)

4位:ジョアン・カンセロ|ユベントス→マンチェスター・C|6500万ユーロ(約81億円)

5位:クリスティアン・プリシッチ|ドルトムント→チェルシー|6400万ユーロ(約80億円)

6位:タンギ・ヌドンベレ|リヨン→トッテナム|6000万ユーロ(約75億円)

7位:アーロン・ワン=ビサカ|クリスタル・パレス→マンチェスター・U |5500万ユーロ(約69億円)

8位:ジョエリントン|ホッフェンハイム→ニューカッスル|4400万ユーロ(約55億円)

9位:セバスティアン・アレ|フランクフルト→ウェストハム|4000万ユーロ(約50億円)

10位:アジョセ・ペレス|ニューカッスル→レスター|3340万ユーロ(約42億円)

11位:アレックス・イウォビ|アーセナル→エバートン|3040万ユーロ(約38億円)

12位:イスマイラ・サール|レンヌ→ワトフォード|3000万ユーロ(約37億5000万円)

13位:パブロ・フォルナルス|ビジャレアル→ウェストハム|2800万ユーロ(約35億円)

14位:モイゼ・ケーン|ユベントス→エバートン|2750万ユーロ(約34億円)

15位:ライアン・セセニョン|フルアム→トッテナム|2700万ユーロ(約33億7500万円)

15位:キーラン・ティアニー|セルティック→アーセナル|2700万ユーロ(約33億7500万円)

17位:ジャン=フィリップ・グバマン|マインツ→エバートン|2500万ユーロ(約31億円)

17位:ウェズレイ|クラブ・ブリュージュ→アストン・ビラ|2500万ユーロ(約31億円)

19位:ニール・モパイ|ブレントフォード→ブライトン|2190万ユーロ(約27億3800万円)

20位:アダム・ウェブスター|ブリストル・C→ブライトン|2185万ユーロ(約27億3100万円)

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

※『ワールドサッカーダイジェスト9月5日号』より転載

最終更新:8/26(月) 6:31
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