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「マディソンブルー」中山まりこさんに聞く! 装いも生き様もマイセオリーなパリマダムの「素敵の理由」

8/26(月) 19:50配信

集英社ハピプラニュース

最新のおしゃれを身に纏うパリマダム。彼女たちの「素敵の理由」を、「マディソンブルー」のデザイナー、中山まり子さんが解説!

【写真】コーデ、小物、ジュエリーを一気見せ!【パリ&ミラノ夏マダムSNAP】

セントジェームスのトップスとキツネのプリーツスカート、J.M.ウエストンのローファーの“王道”スタイル。
バスクシャツにボックスプリーツの女性の装いのバランスは、積み上げたこの年齢があってこそ新鮮。

シャンタル(主婦)

カレント・エリオットの白デニムにレザージャケットとTシャツで。「自分を貫いているおしゃれが素敵」。
硬くて重たいレザージャケットを変わらずに着続けているような女性も。それぞれにぶれることのないマイセオリーがあって、それこそがマダムたちの魅力を引き立たせているのだと思います。

自分を熟知したマダムたちは装いも、生き様もマイセオリーが礎に

■「マディソンブルー」デザイナー 中山まりこさん
’80年代にスタイリストとして独立、その後渡米。帰国後は広告や雑誌を中心に幅広く活動する。’14年に「マディソンブルー」を始動。昨年はパリで初のポップアップを成功させる。

一昨年、二十数年ぶりにパリを訪れたんです。以前のパリは、どこに行っってもウエルカムされない感じだったので、結局それっきりに。それほど苦手な街だったのに、久しぶりのパリは会う人会う人が優しくて、会話をしていても楽しくて! 街を歩いていたら、通りすがりのマダムにわざわざ声をかけられ、服をほめられるということも。そんなことって日本ではまずないですよね。そういった気持ちのよいやりとりをさらりとしてくれるのがパリという街の魅力であり、マダムたちの魅力なのでしょう。きっとパリの街も人も、最初にパリを訪れたころからさほど変わっていなくて、何が違うのかといえば、単純に私が年をとったということなのだと思います。マダムとして扱ってもらえる今、ようやくパリに近づけたんですね。大人をリスペクトする文化がパリには根づいていて、マダムたちは年齢を重ねてますます堂々とし、いきいきとしています。だからおしゃれも、彼女たちの生き様そのもの。

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最終更新:8/26(月) 19:50
集英社ハピプラニュース

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