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「クボを迎えるのは喜びだったが…」カスティージャ指揮官ラウールが久保建英のマジョルカ移籍を語る!

8/26(月) 17:14配信

SOCCER DIGEST Web

ロドリゴの去就についても言及

 現地時間8月25日に行なわれたラ・リーガ第2節でマジョルカはレアル・ソシエダに0-1と敗戦した。この試合で注目を集めた日本代表MF久保建英は、登録メンバーからは外れたものの、ベンチから戦況を見守った。

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 今月22日にマジョルカに加入したばかりとあって、デビューはお預けとなったとはいえ、連日のように地元紙が取り上げるなど、レアル・マドリーからやってきた若武者への期待は高まるばかりだ。

 そんな久保についてマドリーのカスティージャで指揮を執るラウール・ゴンサレス監督が、スペイン紙『Marca』の取材にコメントした。

 ラウール監督はカスティージャのテストマッチで、久保を3試合でフルタイム起用し、チーム内での連係を深めさせ、セグンダB(実質3部)の開幕に向けて準備を整えていた。しかし、開幕直前に久保が急転直下でマジョルカに移籍。かねてからレンタルでの退団が囁かれていたとはいえ、42歳の新任監督はチームプランの練り直しを余儀なくされた。

 久保についてラウール監督は、「マジョルカでの幸運を祈っている」と口にしたうえで、改めて評価している。

「クボをここ(カスティージャ)に迎えるのは私にとって喜びだったが、彼はファーストチームの選手だった」

 また、ラウール監督は、久保と同じくレンタルでの退団が噂されているブラジル代表FWのロドリゴについても、「クボと同じだよ」と言及している。

「ロドリゴもトップチームの選手で、カスティージャはファーストチームを助けるためにある。もし、彼が私のところへ来たら出来る限りのサポートをするつもりだ」

 マドリーのレジェンドでもある監督からエールを受けた久保は、スペインの首都から700キロ離れた新天地で研鑽を積み、スターダムをのし上がれるか。まずは、現地時間9月1日に行なわれるバレンシア戦でのデビューに期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:8/26(月) 17:18
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