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リトルリーグ日本、決勝敗戦後に… 勝者との“涙の抱擁”に米絶賛「これは美しい」

8/26(月) 11:03配信

THE ANSWER

調布リトルが決勝惜敗も…米メディア称賛「素晴らしいスポーツマンシップ」

 リトルリーグの世界選手権は24日(日本時間25日)、日本代表として出場した調布リトル(東京)が国際グループ決勝でキュラソーに4-5で惜敗。43年ぶりの世界一を前に涙を呑んだが、試合後に生まれた感動シーンが話題を呼んでいる。悔し涙を流す日本の選手たちが相手選手に歩み寄り、がっちりとハグ。健闘を称え合った。年齢、国籍も関係ない粋な行動を米メディアが「素晴らしいスポーツマンシップ」と動画付きで公開し、「これは美しい」「尊敬に値する」と米ファンに反響を呼んでいる。

【動画】「尊敬に値する」「これは美しい」と米絶賛! 勝者のもとに歩み寄り、そして…調布リトルの選手が繰り広げた“涙の抱擁”の実際のシーン

 負けても、勝った者を称える。そんなスポーツマンシップ溢れる場面が反響を呼んだ。4-5とあと一歩届かず、敗れた調布リトル。多くの選手が悔し涙を流していた。しかし、試合後のグラウンドで記念撮影していたキュラソーのチームのもとに歩み寄ると一人一人と握手、抱擁を交わし始める。その輪は多くの両チーム選手に広がり、心温まるシーンが本塁付近で繰り広げられた。

 米スポーツ専門局「ESPN」の人気番組「スポーツセンター」公式インスタグラムは「国際グループの決勝後、日本とキュラソーが素晴らしいスポーツマンシップを見せた」と称賛し、実際のシーンを動画付きで公開。すると、目の当たりにした米ファンから温かい声が寄せられている。

「素晴らしい」
「子供たちから学ぶものがある」
「素敵」
「これは美しい」
「良い試合だった」
「これはクール」
「尊敬に値する」
「素晴らしいスポーツマンシップだ」
「イケてる」
「よくやった」

 このようにコメント欄で反響が広がっていた。実に43年ぶりとなる世界一を逃した日本代表の調布リトル。敗れてなお、MLBで野球文化が根付いた米国で繰り広げたスポーツマンシップは、多くのファンの胸を打っていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/2(月) 14:18
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