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<24時間テレビ>いとうあさこ、話題のラストスパート支えた「スタッフ」と「7個のお守り」

8/26(月) 14:42配信

ザテレビジョン

8月24~25日に日本テレビ系で放送された「24時間テレビ42 愛は地球を救う」。「24時間駅伝」に挑戦した4人のチャリティーランナー・近藤春菜、よしこ、水卜麻美アナ、いとうあさこがオンエア後に心境を明かした。

【写真を見る】涙を流しながらゴールへ向かって走る駅伝メンバー4人

残暑厳しい中、近藤とよしこは32.195km、水卜アナといとうは42.195kmを駆け抜け、25日夜8時58分に東京・両国国技館までの総距離148.78キロを無事完走。

■ いとうあさこの驚異のラストスパートが話題に

4人の力走はスタートから注目を集め、特にいとうが驚異のスピードでスパートを掛けていた25日夜8時51分には瞬間最高視聴率39.0%を獲得。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

また、8月26日(月)夜9:00からは、チャレンジの舞台裏に迫る「4人で繋ぐタスキ・24時間駅伝に完全密着」(日本テレビ系)が放送される。

そんな4人の絆を感じさせる仲良しトークをたっぷりと紹介する。

■ ラストスパートの裏に、トレーナーの“施し”が

――まずはアンカーのいとうあさこさん、挑戦を終えて、いかがでしたか?

いとう:何回も言っちゃうんだけど、やっぱり時間内に国技館に帰ってこられなかったのは悔しかったんですけど…(涙で声を詰まらせる)。でも…、4人でたすきをつなげて良かったと思います。

――走っている時はどんなことを考えていましたか?

いとう:本当に何も考えていなかったと思うんですけど、考えるなら「3人が待っているな」ということだけ。そしたら、急に内村(光良)さんが出てきたから、「ちょっと意味が分からない」「とうとう(幻覚が見えてきた)か」と思いました。

一同:(笑)

いとう:走ったら平気だったんですけど、信号(待ち)のたびに意識が(遠のく)、という状況だったので、その最たる症状がウッチャン(の幻覚が見えたん)だと、「もう終わり」だと思っていたら、「先行くからな」って内村さんが言うから「コミカルだなあ」と。それでリアリティを感じたというか。

――42.195kmの中で、一番きつかったのはどんな場面でしたか?

いとう:どこなんだろう…。でもやっぱり最後2時間だったかな。「間に合わないぞ」ってなって、トレーナーさんが私の仙骨あたりをちょっと触ってくれていたんです。そのおかげで、気付いたらものすごい風を切って走っているから、(このペースで体力が)2時間持たないんじゃないかと不安と恐怖がありました。人って仙骨あたりを触られると進むんだって(身を持って知った)。「ちょっとだけ触りますね」って。見てる方はそんなにスピード出てるように見えなかったと思うんですけど、気持ちとしてはカール・ルイス人形の走りでしたね。シャーッと流れるような、あれぐらいのスピードで走っていました。

■ ハリセン春菜「よしこがいい顔をしていたんです」

――春菜さんはいかがでしたか?

近藤:人生で自分からこんな長い距離を走ろうなんて一度たりとも思ったことがなかったので、やらせていただける時に「走り終わった後に自分はどうなっているんだろう」とか、駅伝形式で3人も心強い仲間がいる中「自分の中でどういう変化が生まれるんだろう」と思っていました。いざ始まると、ただただ純粋に「3人と一緒にゴールしたい」「完走したい」「3人と一緒に喜ぶ顔がしたい」という思いになって、すごい楽しかったし、気持ち良い時間でした。

――よしこさんとのたすきリレーが印象的でした。

近藤:あの時、互いに「たすきリレーに時間を掛けちゃいけない」という意識はあって、一言くらいでサッと渡して出発してもらおうと思っていたんですけど、いざ待っているよっちゃんの顔を見たら、グワァーッて(こみ上げてきて)ハグしたくなって。もう、サッとなんて無理ですね。待っててくれる顔がすごいいい顔していて、「これから行くぞ!」っていう非常にいい顔だったので(抱きしめられずにはいられなかった)。でも、テンション上がりすぎて、ハイタッチが全然合わなくて…

いとう:あれ面白かった(笑)

近藤:指相撲みたいになっちゃって(笑)

いとう:よしこ、諦めて出て行ったもん。

近藤:でもあれがリアルなんだな、と。気持ちが高ぶるとああなるんだなって。

■ よしこ「春菜さんのスパートで火がつきました」

――その場面、よしこさんはどうでしたか?

よしこ:春菜さんが角を曲がってきて、限界なのにむちゃくちゃ猛スピードで来てくれました。その顔を見たら…。あの瞬間に「頑張ろう!」って、「つなげなきゃ!」って思えて、火がつきました。そこからは水卜さんにしっかりつなげようと走りました。3走以降は日中暑いですし、2人にしっかり時間を作らなきゃと思って、その一心でした。

――水卜さんとのたすきリレーは互いの目に涙があふれていましたが…

よしこ:待っててくださったんだなと思うと…。思わず感情でしっかりと抱きしめちゃいました。感動しましたね。

■ 水卜アナ、あさこと感動のたすきリレーも「早く行かせろって(笑)」

――水卜さんはいかがでしたか?

水卜:走り終わった後、口をついて出たのが「楽しかったー!」でした。(沿道の応援の人が)いろんなことを言ってくれるし、人生でできない経験ができたし、今こうしててもそうなんですけど4人集まると結局めちゃくちゃ楽しいっていう(笑)。4人で集まれる機会は多くはなかったんですけど、「苦しいよね」「つらいよね」って言ったことが1回もなくて、だいたいふざけていたりとか(笑)。24時間テレビにいろんな思いがあるんですけど、その一つに「夏の終わりにみんなに楽しんでほしいな」、特に「駅伝を見て面白がってほしいな」というのがあったんです。だから、「この3人が走ってくれるなんて、超楽しい!」という私の気持ちが伝わっていたらいいなと思っていました。

――あさこさんにはどんな言葉を伝えましたか?

水卜:言いたいことはいっぱいあったのに、結局何も言えなくて、あさこさんがずっと「(水卜ちゃんよく)頑張ったよ!」と声を掛けてくれたのもあり、ただただ涙が出てしゃべれなくなってしまって…。あさこさんもう早く出発しなきゃいけないのに、ずっと待っていてくれて…

いとう:私も(感極まってしまって)ダメで、すぐに話せないんだよね。すごい暑い中をよくやって来たわけじゃん? で、もう抱きしめ足りないんだけど、そんな私たちを見て「さすがに…」ってちょっと周りの大人(スタッフ)たちがザワザワしちゃって…

水卜:早く行かせろって(笑)

いとう:水卜ちゃんがフラフラだから、春菜とよしこに「あとは頼んだよ」と渡して出発したのは覚えているんですけど。

水卜:あさこさん、優しく「そろそろ行くね」と言っていました(笑)。

いとう:出発してもう1回3人に手を振ろうと思ったら、3人でもう「お疲れ~」とかやってて、全然見てくれないから…

一同:(爆笑)

■ 近藤春菜が「お疲れ様会」に提案!

――ゴール後よしこさんが「生まれ変わってもまた4人で走りたい」というほどに4人の結束は固くなったと思いますが、今後4人でやってみたいことはありますか?

近藤:よっちゃんはそう言ってくれましたけど、生まれ変わっても私たち全員人間か分からないので…

一同:(笑)

いとう:みんな人間にならなそうな顔してるもんね。だから生まれ変わりは無理かな。

――今後みんなで何かする予定は?

いとう:私とよしこは明日映画見に行くけど、一緒に行く?

よしこ:あさこさんが予約してくださったんです。

いとう:個々ではみんなと食事に行ったことがあるけど、4人はないよね。

近藤:1回4人で「お疲れ様会」をして、その流れでパジャマパーティーをしましょう。

よしこ:いいですね!

いとう:まずはパジャマ(を買うところ)からね。粗悪なTシャツ着て寝てるから。

■ 思いの詰まったたすきだけど…「まず洗います」

――今、あさこさんが掛けているたすきの行方はどうなりますか?

いとう:どうする? とりあえず相当汚いから洗わないと。だって、このたすきは私たちの汗をつないできたはずなんですけど、メンバーなのに、春菜にさっき「ちょっと触ってごらん」って言ったら、不愉快な顔してましたもん。

近藤:皆さんも触ってみたら分かる。マジで不愉快だから!

いとう:だからまず、洗ってアイロンを掛けます。

――あさこさん、お守りは最終的に何個持っていたんですか?

いとう:7個ですね。イモトアヤコと宮根(誠司)さんからもらった健脚守りで全部を挟んでいました。今回の挑戦でいろんな人からお守りをいただいて、全国に脚の神様がいるっていうことも知りましたね。

――春菜さんと水卜さんは明日(8月26日)の「スッキリ」出演は大丈夫そうですか?

春菜:はい! 誰か起こしてください!

いとう:電話しようか?

水卜:起こし合います(笑)。(ザテレビジョン)

最終更新:8/26(月) 14:42
ザテレビジョン

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