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子どもの「やりっぱなし癖」を直す方法

8/27(火) 16:01配信

ライフハッカー[日本版]

私は、娘(6歳)のマギーにはものごとを順序立てて考えられるようになって欲しいと思っているのですが、それには、私の声かけが遅すぎるようです。

「ボードゲームのピースがあちこちに散らばっているじゃないの」と言うのは、娘がボードゲームで遊ぶのをやめてすでにほかのことをしている何時間も後だからです。

同時に7冊の小説を読んでいる私が、「始めたことは最後まできちんとやりなさい」と教えるのはふさわしくないかもしれません。

でも、私は我が子にはものごとを筋道立てて考え、要領良く最後までやり遂げてほしいのです。

それができるようになると、ストレスが軽減され、自信が高まり、好きなことをする時間が増えるからです(娘が今はまっていることは、ふわふわ粘土に指を突っ込むことですが)。

ものごとには「順序」があることを教えよう

発達小児科医であり、『
Raising an Organized Child
』の著者であるDamon Korb博士によれば、「子どもは突然理路整然と思考できるようになるわけではなく、育て方でそうなるのです」とのこと。

最近、米国小児科学会から出版された同書の中で、Korb博士はルーティンを使った訓練を幼少期から始める必要があると指摘しています。

このルーティンが身についている子どもは、成長するにつれて親から言われなくても次にどう行動するべきか予測できるようになるのだそう。

Korb博士いわく、子どもにこのルーティンを身につけさせるには、すべてのタスクには「始まり」「途中」「終わり」があると子どもに教えることです。

たとえば、子どもがおもちゃを取り出したとしたら、そのおもちゃで遊んだ後、最後におもちゃを片づけてようやく1つのタスクが完了することになります。

「ものごとを順序立てて考えられないと、タスクにはこうした順序があるということが理解できない可能性があります。そのため、何度も繰り返し教える必要が出てくるでしょう。」

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最終更新:8/27(火) 16:01
ライフハッカー[日本版]

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