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松井秀喜「でも、ここで優勝できないのが星稜。母校のそういう所も大好きです」――野球の言葉学【全文公開】

8/29(木) 11:00配信 有料

文春オンライン

U18で副将を務める奥川

 近年の甲子園大会が生んだ最大の“怪物”は、1998年に春夏連覇した横浜・松坂大輔投手ということで異論はないだろう。

 夏の大会では準々決勝のPL学園戦で延長17回、250球を投げ抜き、翌日の準決勝でも9回に登板して、逆転勝ちを呼び込む力投を披露。そして決勝の京都成章戦でのノーヒットノーランだ。もちろん真っ直ぐもスライダーも、当時から破格の超高校級だったのは言うまでもない。ただそれ以上に松坂が怪物だったのは、PL学園戦の前日にも148球を投げ完投しており、リリーフ登板を含めた4連投目でノーヒットノーランを達成したタフネスぶりなのである。 本文:1,372文字 写真:2枚

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鷲田 康/週刊文春 2019年9月5日号

最終更新:8/29(木) 11:00
記事提供期間:2019/8/29(木)~2020/4/25(土)
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