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山口達也の告白「私がやったことの謝罪は一生し続けるもの」

8/30(金) 7:00配信

NEWS ポストセブン

「事務所を辞めてから会ってはいません。私はメンバーに大きな迷惑をかけた人間。彼らを頼ることは立場上できない…メンバーって特殊な関係なんです。友達とも同僚とも家族とも違う。共に戦い続ける戦友みたいなもの。彼らが私のことを常に心配してくれているのは事実だし、会って話をしたい思いはありますが…」

 山口の不祥事後、TOKIOは城島茂(48才)、国分太一(44才)、松岡昌宏(42才)、長瀬智也(40才)の4人で会見を開いた。その数日前に山口が謝罪会見で「もし待っていてくれる私の席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけたら」と発言したことに対し、松岡が涙ながらにこう非難した。

「その甘えの根源がぼくらTOKIOだとしたら、そんなTOKIOなら一日も早くなくした方がいいと思います」

 ほかのメンバーも、被害者への謝罪と山口に対する厳しい思いを吐露。目は真っ赤に腫れ上がっていた。

──メンバーのあの会見についてはどう思いましたか?

「実はあの会見の時はもう入院していて、すべてを把握しているわけじゃないんです。後でインターネットで会見の動画が見られることを知りましたが、メンバーに謝罪をさせてしまったという負い目もあって、動画は見ていません…。

 メンバーと会っていないと聞いて“30年近い友情はそんなものか”“薄情だな”と思う人もいるかもしれない。でも、メンバーと距離を置くという決断をするまで相当悩みました。私がやったことはそれほどのことなんです」

──被害者とは連絡を取っているのですか?

「今、必要なのは自分の気持ちを入れ替えること。身を清めること。しっかり更生して変わった姿を見せることが第一だと思っています。だから連絡は取っていません。

 この5月から病状も落ち着いてきたので、お寺に通っています。私は大工仕事が得意なものですから、お寺が持つ山に入って、木の伐採なんかもやっています。そうやって自分と向き合っています。私はどういう人間なのか、それを見つめ直していました。

 自分は天真爛漫っていうのかな。子供を体現する大人代表、そんなキャラだと思っていて、テレビの前で楽しく振る舞ってきました。それが自分の役割だと思っていたんです。でも、あまりに幼稚で、大きな過ちを犯してしまいました」

──許される日は来るのでしょうか?

「わかりません。まだ先ですが、自分が社会復帰を果たせた時に、恥ずかしくない姿を相手に見せられればいいのではないかと思っています。相手のかたに対して謝罪の気持ちをいまだに持っている、と伝え続けることです。謝罪をする立場になってわかったことがあります。私がやったことの謝罪は、一生し続けるものなんです」

※女性セブン2019年9月12日号

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最終更新:8/30(金) 8:21
NEWS ポストセブン

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