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【POLARIS】石井慧が交際中のミケルソンと「POLARIS 11」に同時出場。ともにホジャー・グレイシーの黒帯と対戦

8/30(金) 20:49配信

ゴング格闘技

8月31日(土・現地時間)、英国マンチェスターのブリッジウォーター・ホールで開催されるノーポイント&サブオンリーの「POLARIS 11」に、石井慧とクリスティン・ミケルソンのカップルが同時出場。互いのSNSで、PRIDEマークをデザインしたチーム・クロコップの新Tシャツのペアルック姿をアップし、週末の大会の健闘を誓った。

【写真】ミケルソンは石井慧との充実した練習の一コマをアップ

クロアチア国籍を取得した石井慧はメインカード中の第3試合に登場予定。ノーギの110キロ契約でアリア・エスファンドマズ(英国)と対戦する。

対戦相手のエスファンドマズはホジャー・グレイシーの黒帯。欧州重量級で名を馳せるエスファンドマズは、3月の「POLARIS 9」の道衣マッチで英国のジェイミー・ヒューズを襟を掴んだボウアンドアローチョークで極めて勝利している。

道衣無しでも、ブリティッシュオープンではボトムからの攻め、さらに重量級らしからぬ跳びつき腕十字での一本勝ちで“アオキ”と呼ばれるなど奇襲技も見せており、スタンドからの投げ、トップからのパスガードを得意とする石井にとっても注意が必要な相手だ。

また、ノーギ(道衣無し)女子フライ級(-55kg)王座戦のフィオン・デイヴィスvsタリタ・アレンカウがメインイベントの同大会のプレリミナリーに、石井と交際中のパートナー、クリスティン・ミケルソン(米国)が初参戦。道衣ありの60kg契約で英国のヤス・ウィルソンと対戦する。

ウィルソンはホジャー・グレイシーの初の女子黒帯選手。 2018年ワールドマスターの金メダリストであるウィルソンは、「POLARIS 4」ではムンジアル王者のドミニカ・オベレニテ(リトアニア/ファビオ・クレメンテ道場)に判定負けを喫したが、腕十字を再三凌ぐなど高い技術を見せている。

石井とともに「POLARIS 11」に出場するミケルソンは、柔術世界王者アネッチ・スタッキの黒帯で、テコンドーでも黒帯。2013年に青帯でIBJJF世界王者となり、2016年には茶帯でノーギ世界王者にもなっている。得意技という腕十字をホジャーの黒帯相手に極めることができるか。

ミケルソンは自身のSNSに、チーム・クロコップでともに練習した10th Planetのエルバイラ・カルピネンとの写真をアップしており、「POLARIS 11」に向け、充実の調整が出来たことを伝えている。強豪マッケンジー・ダーンにも勝利しているカルピネンは、4月のQUINTETで「TEAM DEEP JEWELS」相手に3人抜きを果たしており、今回のミケルソンとの合宿で、どんな交流がなされたのか興味深いところだ。

格闘技を通じて世界を旅する石井慧とクリスティン・ミケルソン、2人のグラップリングが楽しめる「POLARIS 11」は、日本では「UFC FIGHT PASS」にて視聴が可能となっている。

最終更新:8/30(金) 20:58
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