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『150年前の科学誌「NATURE」には何が書かれていたのか』ほか 『「地球温暖化」の不都合な真実』

8/30(金) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

二酸化炭素原因説を糾弾、米国の現状映す「政治の書」評者・東洋英和女学院大学客員教授 中岡 望
<2019年9月7日号> 

二酸化炭素原因説を糾弾、米国の現状映す「政治の書」
評者・東洋英和女学院大学客員教授 中岡 望
米国は異なった世界観を持つ保守派とリベラル派に分断されている。例えば、悲惨な銃撃事件が繰り返し起こっているにもかかわらず、銃規制をめぐり保守派とリベラル派が激しく対立する。また妊娠中絶についても、保守派は女性の中絶権を認めた最高裁判決を覆し中絶の全面禁止を実現しようとしている。

同様に米国社会を分断している問題に「地球温暖化」がある。リベラル派は二酸化炭素(CO2)の増大が地球温暖化を招いており、その排出規制が喫緊の課題だと主張している。だが保守派は、地球温暖化はリベラル派の“陰謀”であり、地球温暖化を裏付ける科学データは改竄(ざん)されたものだと反論する。 本文:3,658文字 写真:2枚

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最終更新:8/30(金) 18:00
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