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「文在寅の韓国」が分かる52の質問 ベストセラー「反日種族主義」の韓国人学者が答える【全文公開】

8/30(金) 5:30配信 有料

文春オンライン

李宇衍(イ・ウヨン)研究委員

 この夏、韓国の「反日」が止まらない。

 これまでの歴史問題を超えて、日本製品の不買運動という経済分野、さらには、GSOMIA破棄という安全保障分野にまで拡大している。連日のように“暴挙”ともいうべき政策を繰り出す文在寅大統領、そして彼を支持する韓国社会は、いったい何を考えているのだろうか――。

 そんな「反日」に埋め尽くされたようにみえる韓国で、一人気を吐くのが、落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員だ。

 李氏は歴史学者で、いわゆる「徴用工」ら戦時中の朝鮮半島出身の労働者の労働状況などを研究。今年7月にはジュネーブの国連欧州本部で開かれたシンポジウムで、「賃金に民族差別はなかった」と発表したことでも話題となった。

 この夏には共著で、韓国社会の反日主義を強く批判した『反日種族主義』(共著)を刊行し、韓国国内で異例のベストセラーとなっている。

 韓国の“良識派”は、韓国という国をどのように見つめているのだろうか――。「週刊文春デジタル」では、李氏に単独インタビューを行った。

 文在寅大統領の政治的な性格、日本のメディアの影響、そして韓国社会を埋め尽くす「反日種族主義」とは何か……日本人が疑問に抱かずにはいられない「52の質問」に答えてもらった。 本文:14,540文字 写真:9枚 ...

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「週刊文春」編集部/週刊文春 デジタル

最終更新:9/3(火) 11:05
記事提供期間:2019/8/30(金)~2020/4/26(日)
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