ここから本文です

江川卓のピッチングに似ている奥川恭伸【堀内恒夫の多事正論】

8/31(土) 10:01配信 有料

週刊ベースボールONLINE

智弁和歌山高戦で延長に入ってもスピードが落ちないピッチングは圧巻だった/写真=石井愛子

 今年の夏の甲子園大会は大阪代表・履正社高の優勝で幕を閉じた。星稜高の豪腕・奥川恭伸投手を攻略したバッティングは見事だった。一方、敗れたとはいえ、奥川君の名前も高校野球ファンの胸に確実に刻み込まれたと思う。素晴らしい決勝戦だった。猛暑が続いていた日本列島に秋風が吹き始めている。しかし、私のようなテレビ桟敷(さじき)にいる甲子園ファンは、まだ感動が冷めない。

 必ずヒーローが出てくる。甲子園は不思議な場所だ。今大会も突出したヒーローが飛び出した。星稜高・奥川君だ。大船渡高・佐々木朗希君が岩手大会で敗退して甲子園での雄姿を楽しみにしていたファンを失望させたが、奥川君が佐々木君以上のインパクトを残してくれた。私はこれまでに「佐々木君がいなければ奥川君が間違いなく高校生No.1」と言い続けてきた。だが、それは・・・ 本文:1,333文字 写真:1枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込110

    PayPay残高使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

週刊ベースボール

最終更新:8/31(土) 10:01
週刊ベースボールONLINE

おすすめの有料記事

PayPay残高使えます

もっと見る