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過去には宇多田ヒカルも。“卵巣の病気”の苦しみを米大物歌手が明かした

8/31(土) 8:45配信

女子SPA!

 人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』で優勝し、一躍スター歌手となったケリー・クラークソン(37)。最近では「激太りした」「減量した」などとむしろ体形変化に注目が集まることも多いが、ママとなった今でも活躍を続ける現役歌手だ。

 しかし今年に入り、虫垂炎の手術を受けたわずか1週間後には卵巣のう腫を患うなど、病魔と闘っていたようだ。どんな女性でもかかる可能性があるといわれる卵巣のう腫。ケリーは、「何かおかしい」と感じたという、その瞬間について語っている。

 ピープル誌とのインタビューでケリーは当時をこう回想する。

「(共演者の)ブレイク・シェルトンと喋っていた時に、突然彼の言っている事が全部飛んだの。彼の腕をつかみながら、『何かおかしい』っていう感じだった。虫垂炎より痛くて。その手術を終えたちょうど1週間後だったしうろたえたわよ!」

「緊急救命室でヒステリックに笑うと同時に泣いて『一体どうしたの』っていう感じだった。幸いなことに今は大丈夫。本当に大丈夫よ」

 ケリーは今年5月に虫垂炎を患った。虫垂炎の痛みを押してビルボード・ミュージック・アワードに出演し、司会及びステージを披露した後、ロザンゼルスにとんぼ帰りして翌日の朝、手術を決行したのだ。

 当時ツイッターに「冗談でなくてよ。ショーの後、痛みで泣き出していたかは覚えてないけど、病院の2人のスタッフに感謝。即飛行機で家に戻って、今朝手術を受けた。気分は最高! 虫垂さんさようなら」とメッセージを残していた。

 そして、そのわずか1週間後、音楽オーディション番組『ザ・ヴォイス』の撮影中、卵巣内の液体で満たされたのうが破裂したという。

 これまで、「太った」「デブ」などと体形について散々やゆされても、「それが私ってことよ」と動じることがなかったケリー。しかし、肥満は様々な病気を引き起こすきっかけにもなることから、健康状態も心配されてはいたが……。

 とはいえ、卵巣のう腫は体質や生活習慣などに関係なく、誰にでも起こり得る病気。太り気味の人が特にかかりやすいといった病気ではないようだ。

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最終更新:8/31(土) 8:45
女子SPA!

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