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スマホから目を守ろう!

9/4(水) 19:13配信

25ansオンライン

エレ女流の熱く賢い美容法を、ビューティ・メダリスト兼美容プランナーの西村直子さんが伝えていくこちらの企画、今回はアイケアがテーマ。目にとって過酷な状況の今、目のためにできることを考察します。

目は口ほどに物を言う

日本中、いや、世界中で「眼精疲労問題」が深刻になっていると思われる現代社会。
スマホの普及によって一日中画面を見ている状況ですよね。そして、最近私の周りで、目の炎症を起こしている人が急増しているのです。ドラッグストアの目薬コーナーを見ても納得ですよね。
コンタクトレンズやエアコン、スマホの普及…人間の生活が便利になるほど、目の負担は増えるばかり。ほとんどの方がドライアイなのではと思うほど。この「目問題」…目だけではなく、目の周りの皮膚にまで影響を及ぼしているに違いないと思います。肌を見ればその方のライフスタイルが透けて見えると考えている私ですが、目元はそのライフスタイルを構築する“知性”が映し出されていると思うのです。
「目は口ほどに物を言う」。“目”が付いた単語やことわざも多いですよね。それほど目は、内面もライフスタイルをも表現できるということなのでしょうか。

目の老け方は、まぶたが重くなるか凹むか

目の炎症や加齢が重なり、大きく二つに分かれる「目の老け方」があると思います。
1つは、眼瞼下垂が代表的で、まぶたが重くなり、目を大きく開けようと額を持ち上げる癖が定着して額のシワまで目立ってしまう…私がこのタイプです。
もう1つは、疲れた日が続くなどダメージによりまぶたが凹み、落ち込んでしまうタイプです。休息すると改善されやすいのですが、それを繰り返すうちに、凹みが定着してしまうタイプです。
また、その両方の問題が重なっている方も多く見受けられます。年齢以上に目元だけ老けてしまうのであれば、今の生活や美容の状況を改めて考えるタイミングではないでしょうか。

35歳までに習慣にしたい、アイケアのコツ

目元の悩みは、シミやシワよりも改善するのがなかなか難しいため、目元の印象がそのまま、その人の第一印象になってしまっては、とても残念なことです。
私が目元に対して、35歳までにしっかりとケアしていればよかったと思う2つのことを皆さまにお伝えしたいです。
アイクリームやリンクルケアクリームは、眉毛を超えて額近くまで塗ってみてください。目の動きと同様、眉毛も動き、額も動いているのでケアが必要です。朝のケアはメイクがあるので難しいという方は、夜だけでも広範囲に塗ってください。その際、眉頭から眉のラインに沿って少し力をいれてなぞってみてください。意外に凝っているのがわかります。
そして、ホット&クールタオルです! お肌の血行促進にとてもいいのは勿論ですが、目の周りに沢山ある毛細血管の流れを促進してくれるので、目の疲れも取れ、むくみも解消されるのを感じます。

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最終更新:9/4(水) 19:13
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