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長谷川京子、9年ぶりの舞台で初主演!“孤高の女王”役に「物事ってタイミングと縁がある」

9/4(水) 15:51配信

ザテレビジョン

女優の長谷川京子が、2020年1月~2月に東京・世田谷パブリックシアターにて上演される舞台「メアリ・スチュアート」で初主演することが決定した。長谷川は9年ぶりの舞台出演となる。

【写真を見る】“孤高の女王”メアリ・スチュアートを演じる長谷川

■ 長谷川京子×森新太郎が初タッグ

演出は、日本演劇界でいま最も注目を集める演出家の一人、森新太郎が担当。“孤高の女王”メアリ・スチュアートを演じる長谷川に対して森は、「長谷川さんなら、そのメアリ役を演じるにふさわしい圧倒的な存在感がある」と、初タッグに期待を寄せている。

本作は、スコットランド女王メアリと、イングランド女王エリザベス一世の対立を縦軸に、2人の間を奔走するメアリに恋心を抱く青年モーティマーや、2人の女王から寵愛(ちょうあい)を受ける策略家のレスターという男たちの駆け引きを横軸に展開する。

刻一刻と迫る処刑の前で裁判を不当なものとして己の正当性を訴えるメアリと、その処刑を決行するか否かと心乱れるエリザベスの苦悩が描かれていく。その姿を一目見、その声を一度聞けば、誰もが心を許したくなるといわれる女王メアリ。メアリを救いたいと願う男たちは、メアリをエリザベスに一目会わせれば、エリザベスのかたくなな思いも氷解するのではないかとその機会を探る。

■ 長谷川「肩肘張らずに」

2011年ぶりの舞台出演となる長谷川は、「物事ってタイミングと縁があると思っていますので、このタイミングで森新太郎さんと出会い、タイトルロールでもある大役を世田谷パブリックシアターのような素晴らしい劇場でやらせていただくのも何かの縁なのでしょうか」とコメント。

さらに、「決して肩肘張らずに、40代だからこそできる女王役に素直な気持ちで取り組もうと思っています」と意気込みを語っている。

■ 長谷川京子コメント

日本には存在しない「女王」役ですが、関連した映画を見て、その世界観にとても興味と関心があります。時代が変わり場所も違えども、1人の人間としてのあり方やプライドは変わらないと思っていますので、この重たい役をやれる精神状態を今から作っていくつもりです。

森さんからは、女王という役柄上、細々と動かず、堂々と立っていられる筋肉はつけておいてください、とアドバイスをいただきました。肉体だけではなく、いろいろなことに対応できる筋肉だと理解し、精神的にもテンションをあげて稽古に臨む覚悟です。

■ 森新太郎コメント

悲劇の女王として魔性の女として、いまなお唯一無二の輝きを放ち続けるメアリ・スチュアート。この大役を長谷川さんに託した理由は2つあります。

まずは理屈抜きで美しいこと。それと自分の生き方を貫ける芯の強さを持ち合わせていること。

ライバルのエリザベスが苦々しく思うように、男たちは皆、メアリに心惹かれてしまうわけですが、美貌と気高さが相まってすさまじい磁力になっているのだと思います。

初めて長谷川さんにお会いした時、存在感が思い描いていたメアリそのものだったので、それを率直にお伝えしたところ「わたし、そうですかね?」と不思議そうな顔をされて。その無自覚なところがさらにメアリらしいなと。今から稽古が楽しみでなりません。(ザテレビジョン)

最終更新:9/4(水) 15:51
ザテレビジョン

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