ここから本文です

子どもが増えても、家を買っても【ブレないやりくり】で1000万達成した方法

9/5(木) 20:42配信

サンキュ!

結婚や出産、マイホームなどライフステージの変化による出費はつきもの。しかし、それでも貯蓄はしっかりできます。今回は、ライフプランどおりに人生を進めつつ、貯蓄1000万円を達成した貯め達人の軌跡をご紹介します。

【画像集】貯め上手が共通してやっているコト

<プロフィール>
Mさん(埼玉県 33歳)
夫(33歳)、長男(7歳)、長女(4歳)、二女(2歳)、三女(10カ月)の6人家族。結婚8年目。住まいは3LDKの一戸建て。

=MONEY DATA=
月収(手取り) 32万5000円
ボーナス(年間手取り) 約120万円
年収(手取り) 約510万円
年貯蓄額 約232万円
総貯蓄額 1260万円
(学資保険、児童手当の貯蓄含む)

結婚2年目当時、月収18万円で年140万円を貯めていたМさん。その後、7年間で貯蓄1000万円を達成!
 
7年の間に子どもが4人になり、家まで買っているのに、月7万円以上貯め続けているのです。本人曰く「普通の暮らしをマイペースに続けていたら、いつの間にか1000万円超えていた感じ。今が幸せだから、何も変える必要がないんです」とのこと。そのブレないマインドにあらためて迫ってみました!

月7万以上貯める「ブレない人生」すごろく

◆2011年:貯蓄200万円
結婚のお祝い金や妻の収入(結婚後2カ月間は共働き)をすべて貯蓄。最初は社宅暮らしで、住居費を抑え、その分月7万円以上貯蓄へ。

◆2012年:貯蓄400万円
長男誕生。マイホーム購入を目標に、ボーナスは全額貯蓄。食費と日用品費は月3万円に収めて、先取り貯蓄をキープ。
(月収 約18万円、月貯蓄額 7万~9万円、年貯蓄額 約200万円)

◆2013年:貯蓄600万円
先に買った土地のローン月3万円が住居費に上乗せ。生活費を見直すことで、月貯蓄額7万円を保ちつつ、年貯蓄額は減少。
(月収 約22万円、月貯蓄額 7万円、年貯蓄額 約170万円)

◆2014年:貯蓄620万円
長女誕生。マイホームへ引っ越し。家の頭金、税金などで300万円支出。

◆2015年:貯蓄520万円
住宅ローンが増え、住居費は以前の約4倍に。月収も増えてはいるものの、小遣いなどで調整して貯蓄を増額。
(月収 約24万円、月貯蓄額 8万2000円、年貯蓄額 約200万円)

◆2016年:貯蓄630万円
長男の幼稚園代が3万円増えた分、子ども用貯蓄を減額。妻小遣いをお楽しみ費に使い、予算をセーブ。
(月収 約26万円、月貯蓄額 7万~8万円、年貯蓄額 約210万円)

◆2017年:貯蓄840万円
1月に二女が誕生。収支もほぼ変動がなく、やりくりを変えずに、年貯蓄額も220万円超。1000万円貯蓄も目前に。

◆2018年:貯蓄1060万円
三女誕生。「1000万円は一つの通過点という感じです」

◆2019年:貯蓄1260万円
夫が昇進して給料アップ。年貯蓄額230万円超ペースで継続中。「教育費も4人分だと、まだまだたりないし、家族がこの先も幸せに暮らしていけるよう、貯蓄はずっと続けていきます」

=現在の家計表=
月収(手取り) 32万5000円
先取り貯蓄 計9万3000円
●学資保険 3万7000円
●目的別貯蓄 5万6000円 
学資保険は長男と長女の2人分。目的別貯蓄は、子ども用3万1000円、繰り上げ返済用2万円、予備費積立5000円
住居費 6万5000円
水道・光熱費、通信費 2万5000円
水道・光熱費と通信費の月平均額を割り出し、多めに予算取りを。給料日前に余った分は、残し貯め用の口座へ。
子ども費(幼稚園代、習い事代)4万5000円
保険料 4000円
食費、日用品費、医療費 6万円
給料日後、現金で6万円下ろし、そのなかでやりくりするだけ。細かい費目分けもせず、週予算も決めていません。
夫小遣い 2万3000円
妻小遣い 1万円
格安スマホの料金、飲み会やママ友ランチ代、美容院代などもすべて各自の小遣いから出すルールに。

月9.3万円×12+ボーナス約120万円
年約232万円貯まる!
※児童手当の貯蓄は含まれていません

1/3ページ

最終更新:9/5(木) 20:42
サンキュ!

記事提供社からのご案内(外部サイト)

サンキュ!

株式会社ベネッセコーポレーション

毎月2日発売

毎日の生活を豊かにHAPPYにする情報誌
【別冊付録】10万円貯めたら貯まる人生に!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事