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ゲームのような展開も楽しめるオススメのホラー『カラダ探し』|漫画喫茶・タカスギへようこそ

9/5(木) 6:05配信

幻冬舎plus

高杉真宙

どうも皆さん、漫画喫茶・タカスギへようこそ。

夏ももう終わるのかなぁ?と少し早いかもですが感じています。学生ではなくなってから夏休みというものを非常に羨ましく感じて、夏を過ごしています。

幼い頃は、どれだけ暑くても外で遊び回って虫を捕ったり夏祭りに行ったり、暑さより楽しさの方が夏の思い出は多く、気温を感じる間も無く時間が過ぎていた気がします。

ですが、この年齢になって部屋から出ることを極力避けている私、高杉真宙は暑い夏というものが非常に苦手です。そのおかげで夏らしいことは一つも出来ていないです。そんな僕みたいな方も多いのではないでしょうか??

 

というわけで、今回のお悩みはこちら!

 

「夏に読んだら涼しくなるようなおススメのホラー漫画を教えてください」

 

外には出たくない、でも夏らしい何かは感じたい…そんなクーラーの効いた部屋でお過ごしの皆様!

クーラーではなくストーリーでゾッとして涼しくなるのもたまには良いのではないでしょうか?

そんな方におススメの漫画をご紹介します! 

 

『カラダ探し』という漫画です。

県立逢魔高校の学校の怪談の中に「赤い人」というものがある。学校で「赤い人」に遭遇してしまった生徒は身体を8つのパーツに分割されて校舎に隠され、皆に自分のカラダを探すように頼むことになるという。頼まれた生徒は拒否することはできず、分割された「頼んだ側」の生徒のカラダを全て集めるまでは死ぬこともできない。

頼まれた生徒は同じ一日をずっとループしていて全滅した時点で前日の朝に戻り生き返る。これを終わらせるには八つのカラダを集めなければならず…。

 

ホラーが苦手な方はどれを読んでも難しいかも知れませんが、今回はホラー要素以外のものがあるものを選んでみました。

なので、謎を一つ一つクリアしていく感じとちょっとしたゲームっぽさが面白く、怖い以外のところで楽しさを見つけられるかもしれません! 実際この漫画だと怖さは勿論なんですけど、次はどうなるの⁉何が分かって進んでいくの⁉という展開に対して楽しんで読みました!

 

ホラーで涼しくなりたい方はうってつけだと思います。恐怖が迫ってくるのはどう頑張っても怖く、敵に抵抗する手段がない焦りなどは涼しいを通り越して寒くなってしまうかもしれません。

まだまだ暑さが続きそうな夏を、この漫画で乗り切って頂ければ幸いです。

それではまたお悩み相談お待ちしております。

では。

漫画喫茶・タカスギ
店主 高杉真宙


■高杉真宙
1996年生まれ、福岡県出身。小学6年生のときにスカウトされ、芸能界デビュー。2012年「カルテット!」で映画初主演。2013~14年に放送された「仮面ライダー鎧武/ガイム」で一躍注目を集める。「散歩する侵略者」で第72回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞受賞。第9回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞受賞。過去の作品に、劇場アニメーション「君の膵臓をたべたい」、映画「十二人の死にたい子どもたち」「笑顔の向こうに」「映画 賭ケグルイ」、劇団☆新感線の舞台「メタルマクベス disc3」などに出演。今後は、映画「超・少年探偵団NEO -Beginning-」「見えない目撃者」が公開予定。そのほか、NHK土曜ドラマ「サギデカ」(2019/8/31~)、EX系「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」(2019/7~)、舞台「カリギュラ」(2019/11~12)にも出演予定。

最終更新:9/5(木) 6:05
幻冬舎plus

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