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親しみやすい禅画を展示 愛媛県の町立久万美術館で「誠拙周樗 -禅のひょうきん者たち」開催中

9/5(木) 13:19配信

ウォーカープラス

愛媛県上浮穴郡久万高原町の町立久万美術館で、9月23日(月)まで「2019年度久万美コレクション展1 大用国師200年遠諱記念 誠拙周樗 -禅のひょうきん者たち」が開催されている。

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誠拙周樗(せいせつしゅうちょ)は、愛媛県宇和島市生まれの臨済宗の禅僧。本展では禅師の200年遠諱(おんき)を記念し、誠拙作品10点を展覧する。また、誠拙の兄弟弟子にあたる田翁慧聡(でんおうえそう)や学信など、どこかひょうきんな禅画も併せて一挙に展示される。

担当者は「近世に描かれた禅画の多くは、民衆にも親しみやすく彼らと同じ目線で描かれています。誠拙の描いた《布袋図》は大きなお腹と満面の笑みが目を引きます。思わず『かわいい』と口元がほころぶ親しみやすさがあるのでご注目ください」と展示の見所を話す。

難しく感じる禅の世界が親しみやすく感じられる同展。会期も残り少なくなってきたので、まだ訪れていない人は町立久万美術館に行こう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

最終更新:9/5(木) 13:19
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