ここから本文です

2019年「LVMHプライズ」は、南アフリカ出身の26歳に栄冠! 「アンリアレイジ」は惜しくも受賞ならず

9/5(木) 0:30配信

WWD JAPAN.com

第6回となる今回のファイナリストには、日本からは「アンリアレイジ」の森永邦彦デザイナーが選出されていたが、惜しくも受賞には至らなかった。また、「べサニー ウィリアムズ(BETHANY WILLIAMS)」のベサニー・ウィリアムズや「ボーディ(BODE)」のエミリー・アダムス・ボーディ(Emily Adams Bode)、「フィップス(PHIPPS)」のスペンサー・フィップス(Spencer Phipps)といったサステイナブルなクリエイションを手掛けるブランドが多く残るなど、時代の流れを反映したラインアップが特徴だった。

これまでグランプリを受賞したのは、「トーマス テイト(THOMAS TAIT)」の「トーマス・テイト(Thomas Tait)、「マーケス・アルメイダ(MARQUES' ALMEIDA)」のマルタ・マーケス(Marta Marques)とパウロ・アルメイダ(Paulo Almeida)、「ウェールズ ボナー(WALES BONNER)」のグレース・ウェールズ・ボナー(Grace Wales Bonner)、「マリーン・セル(MARINE SERRE)」のマリーン・セル、「ダブレット(DOUBLET)」の井野将之。加えて、「ジャックムス(JACQUEMUS)」のサイモン・ポート・ジャックムス(Simon Porte Jacquemus)、「コウザブロウ(KOZABURO)」の赤坂公三郎、「ロク(ROKH)」のロク・ファン(Rokh Hwang)らが特別賞に選ばれてきた。その中には着実にステップアップしているデザイナーも多く、同プライズの注目度は年々高まっている。

JUN YABUNO:1986年大阪生まれ。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、「WWDジャパン」の編集記者として、ヨーロッパのファッション・ウィークの取材をはじめ、デザイナーズブランドやバッグ、インポーター、新人発掘などの分野を担当。2017年9月ベルリンに拠点を移し、フリーランスでファッションとライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を手掛ける。「Yahoo!ニュース 個人」のオーサーも務める。

3/3ページ

最終更新:9/5(木) 9:50
WWD JAPAN.com

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事