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「どう洗ったらいいのこれ?」はアプリが教えてくれる!

2019/9/6(金) 6:05配信

Pen Online

あらゆるモノがスマホで操作できる現代、IoTでつながるさまざまな“スマート家電”が売り出されています。でも、ただスマホから遠隔操作ができるだけのモノを本当に“スマート(賢い)”と呼べますか?

【写真を見る】スマホで洗濯物の素材や色などを指定して、内容を全自動で設定

ドイツ・Miele(ミーレ)社は、1901年の洗濯機1号機リリース以来100年以上にわたって「洗濯」を考え続けてきた老舗家電ブランド。ドイツは洗濯に対するこだわりが強い世界有数の洗濯大国で、素材や汚れ具合で洗濯温度や洗濯機のコースを使い分けることが当たり前。ミーレは「時間」「温度」「機械力」「洗剤力」の4要素で洗浄力が決まるという考えのもと、さまざまな洗濯ケースに対応する20のプログラムを用意しています。

一方で高い洗浄力が衣類へのダメージにならないよう、ミーレはパワーと繊細さの両輪を磨いてきました。その答えのひとつが最大90℃まで設定できる温水洗浄洗濯。日本でも対応機器が増えていますが、衛生面の優位性などからヨーロッパでは主流の洗い方。温水は汚れの原因となる皮脂やたんぱく質が溶けやすく、無駄な力をかけず優しく洗うため、素材の保護にもつながります。

こうした洗濯への思想を現代技術で結実させたのが、大容量9kg対応のスマートランドリー「W1洗濯機 WCI660 WPS」です。洗剤はオリジナルをプロと共同で研究・開発し、液体洗剤自動投入システム「TwinDos」やカプセル式洗剤・柔軟剤「CapDosing」によって洗剤の計量と投入タイミングを全自動化。「WiFiConn@ct」 (ワイファイコネクト)を使えば、マイスターの洗い上がりをモバイルアプリから操作できます。使い方はカンタン。洗濯物を投入したらアプリを起動。洗濯機との接続が完了したら、アプリの表示に従って洗濯物の素材や色をタッチで選んでいけば、アプリが最適な洗い方を教えてくれるのです!

最新技術が便利なのは当たり前、服の寿命が延びれば資源保護にもなる。こうした日々のケアからサスティナブル社会を考える姿勢に、ドイツの精神性が現れるのです。

文:天野透

最終更新:2019/9/6(金) 6:05
Pen Online

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