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【アーユルヴェーダの健康法】「体質別に合うオイル」でセルフマッサージ

9/6(金) 7:04配信

ウィメンズヘルス

私たちの知るオイルマッサージ。いい香りのマッサージオイルをお風呂上がりにヌリヌリ。保湿効果で肌にツヤを与える目的で頑張りますよね。アーユルヴェーダのオイルマッサージ「アビヤンガ」は、それをはるかに超えた効果があるんです。

【写真】アーユルヴェーダで診断:それぞれの体質の細かい特徴をチェック

まずは自分の体質をチェックしてみましょう。

風・火・水。どのドーシャが強いかで、体質は決まる

アーユルヴェーダでは、風、火、水の3つの生命エネルギーのバランスでその人の体質が決まる、と考えます。このそれぞれの生命エネルギーのことを“ドーシャ”と呼びます。

このドーシャバランスはそれぞれ皆違い、状況や季節などで大きく変わるのもよくあること。あなたのいまのドーシャバランスはどうですか?

医療として施術されるアビヤンガ

アーユルヴェーダのオイルマッサージは、インドやスリランカでは病院でも取り入れられています。

ヒーリングミュージックなど何もない、むしろザワザワとした空間で行われるアビヤンガは、その人に合ったハーブブレンドのオイルを乾いた肌にすり込んでいくのです。

その後スチームバスに入って温め、カラダ中の毛穴を押し広げて染み込ませていく。

経皮吸収されたオイルとハーブエキスは、血管にまで染み込み、数分で骨髄にまで届くと言われています。

インドやスリランカで、医療としてクリニックで処方されるこの「アビヤンガ」は、不随で歩けなくなってしまった人やリウマチなどの難病にも効果があると認められています。

今日はスーパーで手に入るオイルを使って、お家でカンタン! アビヤンガに挑戦してみましょう。

ヴァータ(風のエネルギー)タイプに合ったオイル

【セサミオイル】
と言っても、中華などに使う香り高いごま油ではありません。

無色透明の方のごま油。ヴァータだけでなく、ほとんどの体質の人にマッチすると言われています。

温性のパワーが非常に強く、真冬に暖房のない空間で肌に塗っているだけでもポカポカとしてくるほど。抗酸化の効果でアンチエイジングに優れているのも嬉しいポイント。使う前に一度120度程度まで温めてキュアリングすると成分が長時間安定され、肌に吸収されやすくなりますよ。特に耳、そしてひざ下を念入りにマッサージしてみましょう。

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最終更新:9/6(金) 7:04
ウィメンズヘルス

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