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イタリア代表って誰がいるの? 現在の主力は? 60年ぶりW杯予選敗退の悲劇も、復活を目指す戦士たち

9/9(月) 7:11配信

フットボールチャンネル

 2017年、ロシアワールドカップ欧州予選のプレーオフでスウェーデン代表に敗れ、実に60年ぶりにW杯行きを逃したイタリア代表。あの歴史的敗戦は国内だけでなく、世界に大きな衝撃を与えることになった。あれから約2年、現在のアッズーリには将来有望な若手選手も次々と台頭しており、2020欧州選手権(EURO)予選では全勝中と好調を維持している。そこで今回は60年ぶりのW杯予選敗退というショックからの脱却を目指すイタリア代表メンバーを予想スタメンの中からポジションごとに紹介する(代表成績は9月5日のアルメニア代表戦終了時のもの)。

【写真特集】イタリア代表からの選出はあるか? プレイヤー能力値ランキング(1位~50位)

GK

ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)
生年月日:1999年2月25日(20歳)
代表成績:13試合出場/8失点

 わずか16歳で名門・ミランの正守護神に躍り出た驚異の長身GK。長い手足を生かした決定的なセービングはピカイチのものがあり、空中戦の強さも兼ね備える。足下の技術はまだまだ改善が必要な部分もあるかもしれないが、20歳にしてすでにベテランのような雰囲気を漂わせている怪物である。

 所属するミランで不動の守護神として活躍している同選手は、偉大なるGKジャンルイジ・ブッフォンの去ったイタリア代表でもレギュラーを張っており、これからのアッズーリを背負っていく存在になるだろう。「ブッフォンの後継者」として、チームとともに新たな歴史を刻むことができるか。

DF

レオナルド・ボヌッチ(ユベントス)
生年月日:1987年5月1日(32歳)
代表成績:90試合出場/7得点4アシスト

 ワールドカップ2大会に出場し、2012年の欧州選手権(EURO)ではイタリア代表の準優勝に貢献した不動のセンターバック。対人戦の強さやカバーリングの的確さなど持っている守備スキルは非常に高く、世界でも屈指のディフェンダーだと言えるだろう。また、ビルドアップの正確性も兼ね備えており、キック1本でチャンスを生み出すことができる。そのパススキルの高さはあのジョゼップ・グアルディオラ監督も称賛を送るほどだ。

 イタリア代表ではキャプテンも務めるなどまさに必要不可欠な存在となっているレオナルド・ボヌッチ。ユベントスでもコンビを組むジョルジョ・キエッリーニとの2CBは鉄壁そのもので、世界でも屈指の強度を誇る。現在32歳とベテランの域に達してきたが、まだまだアッズーリにとって重要な戦力と言えるだろう。

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最終更新:9/9(月) 7:11
フットボールチャンネル

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