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【RISE】那須川天心vs志朗、プロボクサーが志朗の勝利を予想「速くてカウンターがとれない」

9/9(月) 12:57配信

ゴング格闘技

9月上旬、埼玉県上福岡駅前にあるREBOOT BOXING GYM。9月16日(月・祝)千葉・幕張メッセ・イベントホールにて、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)との『RISE WORLD SERISE 2019』-58kg世界トーナメント決勝戦を控えるISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗(BeWELLキックボクシングジム)のボクシングトレーニングに潜入した。

【写真】富岡とスパーリング中の志朗

 しかし、当の志朗に話を聞こうとすると、「思い切り試合に関わってくることなので、ボクシングに関する話は勘弁してもらえますか」とシャットアウト。代わりに志朗のスパーリングパートナーを務めた富岡浩介が口を開いた。富岡は中学生以下のボクシング大会で6度も優勝。プロデビュー戦では東日本新人王をKOしている期待のホープだ。

「志朗選手はスピードがあって、右ストレートも速い。速くてカウンターがとれない」

 もちろん富岡は天心と同じサウスポー。RISEの試合時間を想定しているのか、ラウンド数は計4ラウンドだった。巷の勝敗予想は那須川に傾くが、仮想・天心を演じた富岡は志朗の勝利を予想した。「右はノーモーションで見えない。志朗選手が勝つんじゃないですか。今日で僕とやるのは3回めだけど、どんどん良くなっている」

 志朗は大宮市で生まれ育った埼玉県人。REBOOTは同じ埼玉県にあるボクシングジムなので、同ジムの的場哲也会長も志朗に期待を寄せた。

「昔、志朗君はウチの会員だったことがある。しばらく見ていなかったけど、今回改めて彼の動きを見てビックリしました。本当にうまくなっている。スパーでは浩介の方が全然いいと思っていたけど、今回初めて来た時からしっかりと浩介の動きに反応していた。これほどまでにボクシング技術が上達しているとは…。那須川選手のボクシング技術はすごいと聞いているけど、現在の志朗君にはそう簡単に当たらないと思いますよ」

最終更新:9/9(月) 12:57
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