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バス釣り最高峰トーナメント!遅咲きのルーキー、前田憲次朗43歳が制す!

9/9(月) 21:15配信

ルアマガ+

霞ヶ浦トーナメント第4戦エバーグリーンカップ優勝者は!?

【第4戦エバーグリーンカップ@茨城&千葉・霞ヶ浦水系9/6~9/8】
チーム・フェンウィックのスーパーレジェンド、沢村幸弘選手から祝福を受け、笑みを浮かべるスーパールーキーは誰だ。その名は、前田憲次朗選手。沢村選手とロゴを同じくするトーナメントジャージに今季2019年から身を包み、トップ50昇格からわずか4戦目でのスピード優勝を果たした“マエケン“。43歳で大一番に挑む大器晩成型。今後の最高峰戦シーンを盛り上げるキーパーソンとなりそうだ。

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(プロフィール)
まえだ・けんじろう/1975年(昭和50年)12月29日生まれ(43歳)、愛知県春日井市出身。スポンサー:ティムコ、セリオ(*自身がCEOを務める電気工事施工業の会社)。2010年よりNBCチャプターの愛知や琵琶湖に参戦の後、2015年からJB津風呂湖でプロ参戦を開始。JB2ndカテゴリーのマスターズ2年目となる昨季2018年に年間11位を獲得して、今季からトップ50に昇格。JBプロ戦での表彰台は、前戦旧吉野川戦に続き2度目。

実力未知数の前田選手が予選1位通過!

台風15号の接近により、今年の冷夏を覆すかのような猛暑に襲われたトップ50第4戦霞ヶ浦水系。予選2日間の気温は連日30度超で、風が吹くタイミングも少ない。大方の予想通り、試合展開は荒れに荒れた。
ローウェイト戦は免れないなかで、堂々の暫定首位に立ったのが今季からトップ50に参戦するルーキー・前田憲次朗選手だった。

多くの選手が浮き沈み激しいスコアメイクの中で、2日連続で安定して3キロ超を持ち込む術が気になる。同じくタフな試合となった前戦の旧吉野川戦で最終日に虎の子の1尾を持ち込み、尻上がりでスコアを上げ表彰台の末席に滑り込んだことも記憶に新しいところだ。

ルーキーであればプレッシャーに押し潰され、本来のポテンシャルを発揮できないことも少なくない。何せ、今戦は彼の背後に気鋭の若手・藤田京弥、この地での優勝経験もあるベテラン・小野俊郎や小森嗣彦といった各選手が、首位奪還を虎視眈々と狙い連なる。

運命の最終日、結果や如何に。当サイト記者は、前田選手に同船取材をオファーすることにした。

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最終更新:9/9(月) 21:18
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