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ファッションプロが教えるオフィスに最適なフラットシューズの見つけかた。

9/9(月) 21:33配信

VOGUE JAPAN

#KUTOO運動が広がりを見せ、オフィスにおけるフラットシューズの需要が拡大中の昨今。きちんと感は保ちつつ、スタイルアップも叶えてくれて、そしてストレスフリーで…。ファッション・ディレクターの笠原安代さん、そんな素敵な一足ありますか?

編集N 先週白シャツのお話をお伺いした際に、今シーズンはクラシックでフェミニンなスタイルが気になると仰っていた笠原さんですが、足もとはどうでしょうか? というのも私は今、ストレスフリーでありながらオフィスでも履ける綺麗目なフラットシューズを探しておりまして。アドバイスをいただけたら、嬉しいです!

笠原 前回と同じく職種やシチュエーションに大きく左右されると思うのですが、最近はスニーカーやスライダーといったカジュアルなシューズも場合によっては取り入れられるような時代ですよね。ですが今、個人的にはクラシックなスリングバックや4cm以下のキトゥンヒールなどに注目しています。

編集N 私は身長が高くないということもあり、一番気になるのがバランスなんです。スニーカーみたいにボリュームが出るわけでもないので、綺麗目フラットは誤魔化しが効かないイメージがあります。

笠原  そこはシューズの選びや着こなしで上手にカバーしましょう。ふくらはぎの長さや形にコンプレックスがある人がフラットシューズを履くときは、基本的にフルレングスのボトムを。もしくは9部丈のパンツやロングのフレアスカートでひざ下をあまり見せないようにして取り入れるといいですよ。

編集N そういえば、以前スタイリストの仙波レナさんもマキシドレスにフラットを合わせるバランスが好きだと仰っていました。

笠原 このオリヴィア・パレルモ(OLIVIA PALERMO)の着こなしなどはわかりやすい例ですね。彼女は元々スタイルがいいですし、このジャケットの組み合わせは私たち一般人が真似するにはかなり難しいという部分はありますが、高めにとったウエスト位置と足もとのバランスは、とても参考になりますよ。フレアに広がる裾から足首が少しだけ見えるこの感じもポイントです。

編集N メリハリ作りがフラットシューズを攻略する近道ということですね。

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最終更新:9/9(月) 21:33
VOGUE JAPAN

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