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【前編】ロイヤルウエディング史上最も豪華な「ティアラ」

9/10(火) 7:04配信

コスモポリタン

英国のロイヤルウエディングに欠かせないジュエリーといえばティアラ。それぞれが持つ歴史や秘められたストーリーは、知れば知るほど面白い。そこで、歴代のロイヤルブライドたちが結婚式で身につけた、印象的なティアラをプレイバック。あなたの憧れティアラは、どれ?

【写真】英王室が所有する、憧れの「豪華なティアラ」15選

エリザベス女王

挙式日:1947年11月20日

1919年にエリザベス女王の祖母メアリー王妃(メアリー・オブ・テック)のために作られた「クイーン・メアリーズ・ロシアン・フリンジ・ティアラ」。ネックレスとしてもティアラとしても身につけることができる。挙式当日に壊れるというハプニングもあったらしいが、すぐに修理されたそう。

マーガレット王女

挙式日:1960年5月6日

アンソニー・アームストロング=ジョーンズとの婚約を発表した後に、オークションで競り落とした「ポルティモア・ティアラ」をウエディングで身につけたマーガレット王女。このティアラは、1870年代に「ガラード」がレディ・フローレンス・ポルティモアのために作ったもの。マーガレット王女の死後は、オークションに出品された。

アン王女

挙式日:1973年11月14日

アン王女は、最初の夫であるマーク・フィリップス陸軍大尉との結婚式に、母エリザベス女王がフィリップ殿下とのウエディングに着用した「クイーン・メアリーズ・ロシアン・フリンジ・ティアラ」をチョイス。「ガラード」によって製作されたそのティアラは、ダイヤモンドが連なったバーが47本と小さめのダイヤモンドがあしらわれている。

ダイアナ妃

挙式日:1981年7月29日

ダイアナ妃は、スペンサー家に代々伝わる「スペンサー・ティアラ」を身につけてチャールズ皇太子と結婚。ティアラの中央に配されたジュエリーは、シンシア・スペンサー(スペンサー伯爵夫人ことダイアナ妃の祖母)が1919年にアルバート・スペンサー(第7代スペンサー伯爵)と結婚したときに、アルバートの大叔母レディ・セーラ・イザベラ・スペンサーからプレゼントされたもの。「ガラード」は1937年にそのジュエリーを取り入れたティアラを製作。ダイアナ妃以外にも、妃の姉レディ・セーラやレディ・ジェーン、1989年に弟チャールズ・スペンサーと結婚したヴィクトリア・ロックウッドもこのティアラを結婚式に着用したと米『ピープル』誌は報じている。

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最終更新:9/10(火) 7:04
コスモポリタン

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