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【第37回サッカーマガジンカップ・オープン大会2019 大会最終日リポート】 王座奪還へのスーパーヘッド! 中央大学体同連フースバルクラブAが3年ぶり3回目の頂点に!

9/10(火) 16:57配信

ベースボール・マガジン社WEB

 大学サークルおよび社会人チームが参加する伝統の大会『第37回サッカーマガジンカップ・オープン大会2019』(主催:ベースボール・マガジン社『サッカーマガジン』)が、9月6日から長野県上田市の菅平高原で開催された。大会最終日の10日、決勝トーナメント決勝が行なわれ、中央大学体同連フースバルクラブAが立教サッカー愛好会Aを下し、3年ぶり3回目の頂点に立った。

サッカーマガジンカップ・大会最終日の模様(写真◎川口洋邦)

前半終了間際の決勝点

 1982年のプレ大会からスタートした歴史ある大会で、特に大学サークルの間では『マガ杯』『マガジン杯』と称されるビッグタイトル、サッカーマガジンカップ。頂点を決める決勝トーナメント決勝は、昨年に続く連覇を目指す立教サッカー愛好会Aと、3年ぶり3回目の優勝を狙う中央大学体同連フースバルAが対戦した。
 
 試合は立ち上がりから競り合いが続き、両チームともなかなか決定機を作れない。しかし前半終了間際の30分(30分ハーフ)、中大フースバルAはMF苅部杜行の右からのセンタリングを、中央で待っていたDF谷口幸太が打点の高いヘッドで合わせ、良い時間帯に均衡を破った。

 後半は立教愛好会Aも反撃に転じ、セットプレーなどで何度かゴールに迫るシーンを作るものの、ネットを揺らすには至らない。結局、中大フースバルAの堅陣は最後まで崩れず、そのまま1-0で勝利を収めた。
 
 なお、決勝に先立って行なわれた3位決定戦では、三つ葉キッカーズAと早稲田大学FC.GUSTA Aが対戦。前半に1点ずつ取り合った後はスコアが動かず、最後はPK戦の末に三ツ葉キッカーズAが勝ち、勝利で大会を締めくくった。
 
 決勝終了後に行なわれた表彰式ではチーム表彰と個人表彰が行なわれ、ベストイレブン、得点王、大会MVPが発表された。ベストイレブンには中大フースバルAから最多の4人が選出され、得点王は5得点を挙げた中大フースバルAのFW小竹直輝が受賞。中大フースバルAの堅守に貢献し、決勝でゴールも決めたDF谷口幸太が大会MVPに選ばれている。

写真◎川口洋邦

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最終更新:9/10(火) 16:57
ベースボール・マガジン社WEB

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