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スター男性歌手が式典に高めヒールで登場 「快感だよ」

9/10(火) 8:45配信

女子SPA!

 以前から「僕は男でも女でもある」と公言していたイギリス出身のスター歌手サム・スミス。

 このたび、レッドカーペットという公の場で初めて高めのヒールを履いて登場し、話題となっている。その瞬間を「快感」だったと語るサムだが、男性用のヒールって一体どんな感じなのだろうか?

 3日(火)にロンドンで開催された英版GQメン・オブ・ザ・イヤー・アワード式典に、黒のレースのシャツに黒のクラシックなタキシード、そして高めのヒールがついた黒のブーツという装いで出席したサム。レッドカーペット上でヒール姿を初披露した。

 サムは、ブーツの写真をインスタグラムに投稿し、こう綴っている。

「今夜、式典に初めてヒールを履いていったよ。ゴージャスな夜から帰宅したばかり。玄関へ近づいた時、立ち止まってヒールが床を打つ音を聞いたんだ。『これだ!』って思ったよ。

 業界だけでなく誰の前でも、こんなふうになれるなんて考えられない時もあった。快感だよ、それをみんなとシェアしたかっただけさ。そして僕のグッチのGORJブーツもね。永遠に僕のヴァージンヒールさ」

 レッドカーペット以外の場所では、これまでにもヒールの高い靴を履いていたというサム。以前、男性用ハイヒールを販売するシューズブランド「SYRO(サイロ)」のプラットフォームを履いた写真をインスタグラムに投稿し、興奮気味にこうコメントしていた。

「買い物に行けるような日常履きのヒールをずっと探していたんだ。夢がかなったよ! 愛しているよSYRO」

 サムが前から愛用しているサイロは、男性やトランスジェンダー、ノンバイナリー(性別の男女二元論に限定されない人)の顧客を対象に、ハイヒールやブーツを男性サイズでも作るシューズブランド。

 自らノンバイナリーである男性2人が、ほんの数年前にニューヨークで立ち上げた。自分のアイデンティティやフェミニンさをしっかり反映するファッション、それを実現できる靴を作りたいとの思いが込められており、「人々に見えるようなかたちで、多様性を推進する」ことがブランドのポリシーだという。

 女性のショートブーツと変わらない感じのプラットフォームだが、これをはいたサムの姿、それほど違和感がないように見える……というより、想像以上にしっくりきているような気がするが、どうだろうか。

 確かに、男性でもはけるこうしたヒール付きシューズが増えれば、ファッションの多様性も広がりそうだ。

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最終更新:9/10(火) 8:45
女子SPA!

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