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手作り「炭酸風呂」「炭酸シャンプー」で血行促進、疲労回復、毛穴ケアも!

9/11(水) 12:05配信

OurAge

血行が促進され、短時間で体を温めることができる「炭酸入浴」。入浴剤も豊富に出ているが、コツさえ押さえれば、自宅で簡単に高濃度の炭酸風呂が作れるのだ。「重曹とクエン酸があれば、自宅で高濃度の炭酸風呂が楽しめます」と語るのは、炭酸美容家・薬事研究開発コンサルタントで、米国・ホリスティック栄養理学士の高橋弘美さんだ。

「手作り炭酸風呂のコツは3つ。まずお湯の温度を40℃以下にすること。次に重曹とクエン酸の分量をきちんと量ること。そして入れる順番を間違えないこと。バスタブの大きさで適量が変わるため、レシピの分量はあくまでも目安で」

●炭酸風呂の作り方
「食品グレード」「食品添加物」と表記されている重曹とクエン酸を用意。お湯に溶かして肌に直接触れるものなので、「お掃除用」と書かれているものは避ける。

まずバスタブに36~40℃くらい(冬は38~40℃くらい)のお湯を張り、そこへ重曹を加えて溶かす。分量は、お湯150Lに対して重曹250g。バスタブの大きさは各家庭によって違うので、あくまでも目安として。

重曹を溶かしたお湯に、200gのクエン酸を加える。クエン酸を入れたらかき混ぜずに、静かにお湯につかる。シュワシュワした泡が出たら成功。泡が出ない場合は、重層とクエン酸の量が不足している。重曹5:クエン酸4の割合でそれぞれ増やしていき、バスタブのサイズに合った配合量を見つけよう。

注意事項としては「追い焚き」はしないこと。今回紹介しているのは、800~1,000ppm以上の高濃度炭酸ガス風呂。ボイラーの銅管を傷める恐れがあるので、入浴後の炭酸湯は追い焚きのためにボイラーに戻すことはせず、すぐに排水すること。

●手作り炭酸シャンプーで毛穴ケア
高濃度の炭酸ガスの泡には、肌の汚れを落とす効果があるので、毛穴の汚れもケアできる。いつも使っているシャンプーを炭酸水で泡立てるだけで、手作り炭酸シャンプーが完成!

空のペットボトルにシャンプーを2~3プッシュ入れ、そこに炭酸水50mlを注ぐ。ふたをしてからよく振り、泡立てよう。1回で使いきる量なので、思いきり振ってもOK。

イラスト/かくたりかこ 取材・原文/上田恵子

最終更新:9/11(水) 12:05
OurAge

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