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コリアンタウン大久保で1.3kg超えのデカ盛り「牛すじカレー」を食べてきた

9/11(水) 10:50配信

食楽web

 たまたま歩いていたら見つけた、「山盛り・増量」と書かれた看板。一体どれ程の量なのか、知りたくてワクワクしてきますよね。大盛り山盛りのごはんはいつだってテンションが上がる“元気の素!”

 コリアンタウンやスパイス横丁など、独自の雰囲気を持つ大久保エリア。日本人の店より外国の人の店の方が多い? 日本語通じる? と思えるほどインターナショナルすぎる街の中に、絶品牛スジカレーが、しかも大盛りで味わえる店があると聞き、さっそく調査開始。

 向かったのは、大久保駅の改札から徒歩1~2分の場所にある『牛すじカレー 小さなカレー家』。店の看板メニューである「牛すじカレー」は並盛、大盛、特盛、3つのボリュームから選べます。もちろん「特盛」を注文!

 待つこと数分、出てきたのは直径31cmのお皿いっぱいに盛られたごはんとカレー。オリジナルのルーはクミン、コリアンダー、シナモン、グローブなど11種類を組み合わせたもの。ちなみにごはんは国産米です。

 そして牛すじ。一晩煮込んで柔らかくなるよう、手間暇かけて作っているとのこと。主人の萩原さんによれば「牛すじカレーって、手間をかけないとできないから、家でなかなか作れないでしょ。牛すじカレーの専門店というのはなかったからこの店を始めたんですよ」とのこと。

 このボリュームで880円って安すぎ! ちなみに並盛だと450円とワンコイン以下。手間のかかる料理なのに良心的すぎる気がするのですが…。

 すると、「牛は国産牛、米も新しいお米だからね。この値段をキープするため、そしてクオリティを落とさないようにするために、お米屋さんとお肉屋さんには頑張ってもらっているんですよ」とご主人。そんなこと聞いちゃうと、特盛がどんなにボリュームがすごくても残せません! 絶対完食しますともっ!

 重さを計測したところ、1.377kg(器の重さを除く)。約1.4kgですが、このボリュームならいける気がします。だってカレーは“飲み物”だからっ! ラーメンよりも、チャーハンよりも、カレーの大盛りって攻略しやすいのがセオリーですし!

 最初は甘く感じるルーですが、ブラックペッパーがたっぷり効いていて、食べ進めるごとにピリピリとした爽やかな刺激が舌に重なってきます。ほどよいとろみはお米と一緒にスプーンにすくってもなめらか。スイスイと食べ進めることができます。

 牛すじもトロトロで、噛まなくていいカレーライス、といった感覚。じわじわくる辛さと旨み。これが特盛で1000円以下で食べられるとは! スパイシーだけれど、どこかホッとする美味しさです。

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最終更新:9/11(水) 14:57
食楽web

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