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iPhone 11はデュアルカメラ、iPhone 11 Proはトリプルカメラで登場!120度の視野角を実現した超広角レンズとナイトモードが気になる

9/11(水) 13:03配信

FINDERS

新型iPhoneの発表で、まず驚かされたのはモデル名の付け方が変更されたこと。従来の「iPhone XR」に代わる新しいベーシックモデルの名称は「iPhone 11(6.1インチ)」となり、上位バージョンとなる「iPhone XS / XS Max」に代わるモデルも「iPhone 11 Pro(5.8インチ) / Pro Max(6.5インチ)」と変化している。iPadやMacBook、iMacなどで使われてきた上位モデルをProと名付ける手法が、iPhoneにも遅ればせながら採用されたというわけだ。

視野角120度の超広角レンズを新搭載

旧モデルであるiPhone XRとiPhone 11を比較してみると、まず、目につくのはシングルカメラからデュアルカメラへの変更だ。ただし、デュアルカメラといっても、iPhone XS / XS Maxで採用されていた広角レンズと望遠レンズの組み合わせではなく、広角レンズ(12MP 26mm相当 f/1.8)と超広角レンズ(12MP 13mm相当 f/2.4)を組み合わせている点が新しい。

iPhone 11 Pro / Pro Maxも、iPhone XS / XS Maxのデュアルカメラからトリプルカメラへと進化している。そのレンズ構成は、従来の広角レンズ(12MP 26mm相当 f/1.8)、望遠レンズ(12MP 52mm相当 f/2.0)の組み合わせに、iPhone 11と同様の超広角レンズ(12MP 13mm相当 f/2.4)を加えたものだ。

120度の視野角を実現したという超広角レンズは、室内など狭い場所で撮影する機会が多い人には、とても使い勝手がいいだろう。広い画角を生かし、風景をダイナミックに表現できる点にも注目したい。

明るさが不足しても美しい写真が撮れるナイトモード

カメラの機能面では、新たにナイトモードが登場。明るさが不足している場所でもフラッシュを点灯することなく美しい写真が撮れるようになった。光量が足りない環境に行けばナイトモードは自動的にオンになるというから、これまでは撮影することを諦めていた場面、例えば夜の街の風景や薄暗いバーの店内などでも躊躇することなく撮影を楽しめるはずだ。

従来、明るさが足りない場所で撮影するためにはシャッターを長めに開けておく必要があったため、どうしてもブレることが多かった。そこでiPhone 11/11 Proでは、インテリジェントなソフトウェアと最新のチップが新しいカメラセンサーと連携し、この課題を克服している。

ナイトモードがオンになる環境下でシャッターをタップすると、光学式手ブレ補正機能が働くと同時にカメラが複数枚の画像を撮影。それらの中から、ブレの多い部分は捨て、よりシャープな部分を融合し、自然な色味を出すための調整やノイズの消去などの処理も行うという。

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最終更新:9/11(水) 13:03
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