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AirPodsを自分らしく 「ケースのケース」が人気

9/11(水) 8:10配信

NIKKEI STYLE

アップルが発売している完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」。2016年12月に第1世代が登場し、19年3月にはチップが新しくなりケースがワイヤレス充電に対応した第2世代が発売された。デジタル家電のマーケティング調査を行うBCNによれば、19年上半期の「完全ワイヤレスイヤホン 機種別販売台数構成比」で、AirPodsは第1世代、第2世代あわせて約40%を占めるという。完全ワイヤレスイヤホンを買った5人に2人がAirPodsを選んだ計算だ。そんなAirPodsだが、デザインはいたってシンプル。そこで見た目を変えたり、より便利にしたりするアクセサリーが増えている。

【写真はこちら】AirPods「ケースのケース」など7製品

秋葉原にあるイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」には、AirPodsのアクセサリー専用のコーナーがある。売られているのはAirPodsケースに装着する「ケースのケース」から、イヤホンに装着して使うアクセサリー類までさまざまだ。

e☆イヤホンのアクセサリー担当、駒沢菜々花さんは「AirPodsを使っている人は街中でもよく見かけます。iPhoneであればケースから出せばすぐに接続できる、充電器が共用できるなど、親和性の高さが人気の理由」と話す。

「アップル製品はiPhoneならケースや充電器など、サードパーティーによるアクセサリーが盛り上がります。AirPodsのアクセサリーは発売当初からありましたが、普及とともに種類も増えているのではないでしょうか」(駒沢さん)。e☆イヤホンでこうした製品を購入するのは20代の若者や、訪日観光客が多いという。

■カラーも素材もさまざま

実際に見てみると、さまざまな「ケースのケース」があることがわかる。

elagoの「DUO CASE」はシリコン製のAirPodsケースで、豊富なカラーバリエーションをそろえる。また、1箱につきボディー部分のカバーが1つ、とキャップ部分のカバーが2つ付属し、キャップ部分を気分によってつけ替えられる。キャップ部分を友達と交換し、市販にはない組み合わせを作ることもできそうだ。「AirPodsは真っ白なデザインのものしかない。ピンクや水色が好きで、かわいく飾りたいという女性や、少し個性を出したい男性に好評です」(駒沢さん)。

また、AirPodsの第2世代はワイヤレス充電に対応したが、「DUO CASE」は装着したままでもワイヤレス充電できるケースも発売している。

色だけでなく、素材も様々だ。バンナイズ「AirPods専用2wayキャリングケース」のように、ナイロン生地でカジュアルなデザインや、SLG Design「AirPods専用 Minerva Box Leather Case」のように高級感あるレザー素材のケースもあった。

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最終更新:9/11(水) 8:10
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