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ロングボブ、ショートバング......どんな髪型で秋を迎えよう?

9/11(水) 20:31配信

フィガロジャポン

いま大人気のスタイル:かっちりしたボブ

朝夜が涼しくなり、季節の変わり目を意識するこの頃。新しいヘアスタイルで秋を過ごすために、2019-20年秋冬コレクションのランウェイから、ヘアスタイルのトレンドを振り返ってみよう。参考にしたくなるようなスタイルがいっぱいだ。

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この2年ブームが続いているボブ。いまや女性らしいヘアスタイルといえば、ロングヘアではなく、うなじを出したショートボブと言えるほどの人気ぶりだ。2019-20年秋冬コレクションのランウェイでもこの傾向は継続していて、さまざまなボブのアレンジが提案された。シャープなカットのボブにショートバングを合わせた、ボブの魅力を最大限に活かしたスタイルが、ステラ ジーンやマティ ボヴァンのショーで見られた。また、ジェニーのショーでは、肩すれすれの長さまで伸びたボブにカールをかけたアレンジが登場。サルヴァトーレ フェラガモやシャッツィ・チェンのショーでは、バックに撫でつけたボブがお目見えした。

いつも気になるスタイル:ピクシーカット

ヘアスタイルをがらりと変えたいと思っている人にとって、ピクシーカットは魅力的だ。ただし、ピクシーカットやボーイッシュなベリーショートにするときは、慎重に考えて決めたい。ロングヘアに慣れていた人がショートにすると、自分自身の顔がさらけ出されることにまず驚くはず。ヴァレンティノ、ディオール、アクリスなど、多くのショーで見られたジーン・ゼバーグ風ショートは、アフロヘアとの相性も抜群。レトロな美しさ、紋切り型ではない女らしさ、そしてなんと言っても手間がかからないなど、多くのメリットがある。アン ドゥムルメステールのショーに登場したような刈り上げバージョンは、最もラディカルな女性たちやレイブパーティの常連に任せておこう。

まさかのリバイバル:ウルフカットとシャギーカット

バッサリ切りたい気はするけど、中途半端な長さに伸びたときにどうしようとお悩みのあなたも、心配しなくて大丈夫。伸ばしかけヘアは、2019-20年秋冬コレクションのアヴァンギャルド路線の象徴。かつて「伸びかけ」と言われたヘアが、最も旬なスタイルとして注目された。後ろ髪を長く伸ばしたウルフカットが堂々とランウェイを闊歩し、あの70年代に流行したシャギーカット(垂らした前髪と不揃いに梳いた毛先が特徴)がクロエ、メゾン マルジェラ、ドリス ヴァン ノッテンなどのショーに登場し、再び脚光を浴びた。ばさばさに見えるスタイルだが、セルフカットはおすすめしない。

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最終更新:9/11(水) 20:31
フィガロジャポン

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