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やばい!ファンデのノリが悪い!今すぐ肌を乾燥から守って!【ViVi保健室】

9/11(水) 17:58配信

NET ViVi

人には聞きづらい“女子の保健室的なお悩み”

専門家にしっかり取材をして信頼できるアドバイスをもらおう!という企画『ViVi保健室』! 秋も深まって気温が下がってきたら、なんだかお肌の乾きが気になってきた。冬になる前にやっておくべきことを知りたい!

今回の相談

Q.けっこうな乾燥肌なので、毎年秋冬はお肌がガッサガサに(涙)。ファンデのノリも悪くなるし、かゆくなったり、赤くなったり。今のうちにできること、教えて欲しいのです。

答えてくれる先生はこの人!

慶田朋子先生

医学博士。
2011年に銀座ケイスキンクリニック開設。最新の医療機器と注入治療などをオーダーメイドで組み合わせた治療プログラムで、「切らないハッピーリバースエイジング」を叶える美容皮膚科医として、多くの患者から厚い信頼を得ている。美容に関する分かりやすい解説が人気で、TV、雑誌、ウェブなど多方面で活躍中。著書「365日のスキンケア」(池田書店)は季節に応じたお肌のお手入れやトラブル対策がよくわかる名著。

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A-1:湿度だけでなく、気温の低下も肌の乾燥を加速します
A-2:乾燥を放っておくと、将来的に老化を早めることも!
A-3:日々のお手入れと食事で乾かない肌を手に入れよう
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A-1:湿度だけでなく、気温の低下も肌の乾燥を加速します

毎年、12月頃から、乾燥が原因で皮膚科を受診する人が急増します。ピークは1~2月。つまり寒ければ寒いほど、乾燥に悩む人が増えるのです。

これはもちろん湿度の低下(エアコンによる乾燥も含め)も大きな原因ですが、実は気温の低さも関係しています。

寒い場所にいると皮膚温が低下し、皮膚の水を抱え込める量が減ってしまいます。逆に夏場に肌の乾燥がそこまで気にならないのは、気温が高いから。

だから寒い日はぜひ、我慢せずに暖房を使ってくださいね。乾燥するからと寒さを我慢して暖房を使わずにいると、むしろ乾いてしまいますよ。また、その場合は必ず加湿器とセットで使うことをおすすめします。

A-2:乾燥を放っておくと、将来的に老化を早めることも!

乾燥が進んだ肌には、顕微鏡を使わないと見えないレベルの炎症が起きています。これをそのままにすると、将来老化を早めることに!

さらに乾燥した肌は、外からの刺激を受けやすいという特徴が。そのため、赤みやかゆみといった肌の“ゆらぎ”を起こしやすくもなります。

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最終更新:9/11(水) 17:58
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