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YOUさん「私は仕事ができて、仲間がいて、楽しくて、好きな家に住めれば、それで十分」

9/11(水) 18:40配信

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ブレない生き方がカッコイイ、憧れの女性に聞きました

「なりたい自分」を思い描いて、人生つかみとったもん勝ち!
仕事、人間関係、暮らし方、お金、恋愛、結婚、出産……。何かと決断を迫られがちなのがアラサー世代。でも、誰にでも当てはまる“正解”なんてないのです。

迷うことも悩むことも、全ては自分オリジナルの生き方をつかむための道程。人生の先輩の言葉には、毎日を自分らしく生きるヒントが満載。刺さります!

今回は、タレント YOUさんのお話。キーワードは【全部、取る】です。

■タレント YOUさん
PROFILE
東京都出身。’88年から’93年まで、バンド「FAIRCHILD」のボーカルとして活躍。その後女優、バラエティタレントとして活動。「産む女」「YOUのこれからこれから」などエッセイも多数手がける。

選ぶ基準は損得じゃない。好きか嫌いか。気持ちが動くか動かないか

複数の選択肢がある時、「どれにしよう?」って迷ったことがないんです。好きなことと嫌いなこと、興味があることとないこと。すべてがはっきりしているので、迷わない。

例えば、同じデザインで白と黒の服があって、最初に白を買ってみたけど、「やっぱり黒だったな」と思ったら、後からでも黒を買います。で、「お金が倍かかっちゃったから、働こう」って思う(笑)。家賃なんかでも、予算的には10万円しか払えないけど、「13万円の部屋の方が断然よかったな」って思ったら、13万円に行っちゃう。

自分が行動するときは、リスクがあっても魅力的な方を選んでいますね。選ぶ基準が、損得じゃないんです。好きか嫌いか。気持ちが動くか動かないか。仕事でも、制約が少なくて、ラクでギャラが多い方より、たとえギャラは少なくても、自分が「面白そう!」と思った方を選ぶ。

でも、仕事に関して“失敗”はないんです。どの現場に行っても、新しい人に会ったり、吸収できるものは必ずあるので。小っちゃい時から、何かを選択して、後で「あ、間違った」と思ったことはたくさんありましたけど、間違えることは平気なんです。

離婚の時も、「籍を汚してしまった!」とか、「なぜこういうことに!」とか、大袈裟にショックを受ける感じが嫌いなので、そういう感情は省いちゃってました(笑)。

でも、結婚を軽く考えていたわけじゃないんです。結婚する時は、真剣に、連れ添って行こうと思っていたけど、でも、人って変わるじゃないですか。気持ちの変化に関して、「そうだろうな」と納得はしても、「なんで?」とは思わない。自分や相手の感情を深く追求したい欲求はないです。

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最終更新:9/11(水) 18:40
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