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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々

9/11(水) 12:05配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。

突然始まった、ふたばちゃんとの生活 わずか3週間で予期せぬ事態に

当初、保護犬を飼いたいと真剣に考えていた飼い主さん。そんな時期に偶然立ち寄ったカフェで出会ったのが、そこで保護されていたふたばちゃんでした。

「カフェのお客さんが話しかけてきたのがきっかけで、ふたばを家族に迎えることに。その日から突然、猫との生活が始まりました。私の人生で初めての猫でした。ふたばは人が大好き。初日から一晩中ゴロゴロフミフミで、私と旦那さんの布団を行ったり来たり。『猫ってこんなにかわいいのか!』と幸せを感じた夜でした」

ふたばちゃんがFIPを発症

しかし、その幸せは長く続きませんでした。ふたばちゃんは白血病キャリアで、家に迎えて3週間でFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症。闘病生活の末に、天国へと旅立ってしまったのです。飼い主さんご夫婦との暮らしは、わずか96日でした。白血病キャリアと知りながら、ふたばちゃんを家族に迎えた飼い主さんご夫婦。一緒に過ごした時間は少ないけれど、ふたばちゃんとの日々は忘れることのできない、かけがえのないものでした。

にこいち兄弟との出会い

ふたばちゃんを亡くした翌年、保護猫の里親募集サイトを覗いてみた飼い主さんご夫婦。そこで見つけたのが、双子の茶トラ。にこちゃん(♂)・いちちゃん(♂)の「にこいち兄弟」でした。
ほかの家で2匹一緒に飼われていたけれど、やむを得ない事情により保護主さんの元へ帰ってきた、にこいち兄弟。突然家族と別れることになった心の傷は大きかったようです。
保護宅では夜になると鳴き叫び、2匹とも飲まず食わずで痩せてしまい、外に逃げ出そうとする時期もあったそう。経験豊富な保護主さんも、「このコたちに里親は見つからないかも」と不安だったのだとか。
そんなにこいち兄弟の状況にようやく改善が見られ、里親募集を出してみたところ、すぐに「会ってみたい」と連絡をしたのが今の飼い主さんなのでした。

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最終更新:9/11(水) 12:05
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