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【ラグビーW杯】ウェールズ国歌を猛練習 北九州市の“おもてなし”を海外称賛「これぞ日本だ」

9/11(水) 13:33配信

THE ANSWER

北九州市は受け入れ態勢万全、職員の国歌熱唱が海外でも話題に

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に出場する世界ランク5位の強豪ウェールズ代表が福岡・北九州市で事前キャンプを行う。同市では歓迎ムードが高まっており、市役所の職員たちがウェールズの国歌を練習しているというが、この映像が海外でも話題を呼んでいる。英BBCが実際の練習風景を動画付きで公開すると、海外のラグビーファンにも「これぞ日本だ」「なんというリスペクト……」などと感動が広がっている。

【動画】「これぞ日本だ」と海外ファン称賛、北九州市の職員がウェールズ国歌を猛練習、“おもてなし”を準備する実際の映像

 日本が誇る「おもてなし」精神が、海外でも反響を呼んでいる。優勝候補の一角に上がるウェールズ代表は、まもなく事前キャンプ地の北九州市に入る予定だが、迎え入れる側は準備万端だ。

 街がウェールズカラーの赤に染められており、11日からは5日間限定で小倉城の天守閣も赤くライトアップされる。さらに話題を呼んでいるのは、同市の職員が昼休みに国歌を合同練習する様子だ。

 有志で集まった職員たちは赤いウェールズカラーのウェアに身を包み、歌詞と譜面を見ながら、真剣に練習を繰り返している。

 この映像を英公共放送BBCスポーツの公式インスタグラムが「ラグビーワールドカップに向けてチームが到着する前、日本の市の職員がウェールズ国歌を練習」とキャプションをつけて動画で公開。市を挙げてのウェルカムムードに、海外ファンも感動している様子だ。

海外ファンも感動「尊敬する」「よく歌えているね!」

「ワオ、なんというリスペクト……」
「日本人は友好的で応援してくれる」
「これぞ日本だ」
「尊敬する。学ぶのは簡単ではないはず」
「よく歌えているね!」

 ウェールズは16日に公開練習を行う予定で、同市は市民にも来場を呼び掛け、国歌を合唱し、選手たちに届ける計画を立てている。

 史上初の3連覇を目指すニュージーランド代表「オールブラックス」は事前キャンプ地の千葉・柏市でのセレモニーで、地元の子供たちによるオールブラックス伝統の踊り「ハカ」での歓迎を受け、大いに話題を呼んでいたが、各地でのおもてなしの姿勢は世界的にも高い関心を集めているようだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/12(木) 17:04
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