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羽生結弦は「常に不可能を押し進める」 今季初戦へ海外メディア大特集「4Aの年に?」

9/11(水) 16:33配信

THE ANSWER

紀平とともにオータムクラシックに登場、五輪メディアは「アイスプリンスの復活」と熱視線

 フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が12日(日本時間13日)にカナダ・オークヴィルで開幕するオータムクラシックで今シーズン初戦を迎える。絶対王者の復帰戦は海外からも大きな注目を集めており、五輪公式メディアでは大特集を展開している。

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 2019-20シーズン仕様の羽生がいよいよベールを脱ぐ。拠点を置くカナダで開催されるチャレンジャーシリーズ第1戦のオータムクラシックで今季の初戦を迎える王者はどんな姿を見せてくれるのか。注目を寄せているのは海外メディアも同様だ。

 五輪公式メディア「オリンピックチャンネル」は「アイスプリンスの復活:ユヅル・ハニュウは新シーズンを前にモチベーションを露わにした」と見出しを打って羽生の今季初戦にフォーカスしている。

「ユヅル・ハニュウの氷の帝国が待ち構えている」で書き出した記事では、続けて「カリスマ的で、謎めいたスケートのメガ・スターは9月12日のカナダ・オータムクラシックで待望の復活を果たす」と記している。

 そして2019-20シーズンで、羽生に何が期待できるのか、また五輪で2度頂点に立った王者のモチベーションにも迫っている。

「ユヅル・ハニュウはフィギュアスケーターの完璧な例だ」

「この24歳はオフシーズンに日本のショーでパフォーマンスした。健康面に問題はなく、昨年11月のロステレコムカップで負傷し、世界選手権で悪化した右足首のダメージは見られない」

 記事では順調な回復ぶりを伝えた上で、「4回転アクセルの年に?」と題した項目では、羽生自身の4回転アクセルへ意欲を燃やすコメントを紹介。さらに「氷上の多くの時間を過ごしたアスリートは誰よりも理解している。ユヅル・ハニュウは決して現状に満足しないフィギュアスケーターの完璧な例だ」と羽生のあくなき向上心にも注目を寄せている。

「氷のプリンスは常に不可能を押し進め、新境地を開く」と更なる進化に期待を寄せていた。

 なお、女子では昨季のグランプリファイナル女王・紀平梨花(関大KFSC)もシーズン初戦を迎える。日本が誇る男女のエースがどんな演技を見せてくれるのか。一挙手一投足が見逃せない大会になりそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/12(木) 21:22
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